明日はお風呂の紹介するって書いたのに,書かなくてごめんなさい。ちょっとばたばたしておりました。
いよいよ始まる介護って感じ。ま,それは置いておいてアソベの森のお風呂です~。
とってもきれいであこがれていたお風呂ですが,残念ながら撮影禁止。でも,お風呂近くにスタッフさんの通用口?があって捕まえて聞いたらあっさりオッケー。あざーす。
ではレポスタート。アソベの森のお風呂は男女入れ替えなしです。脱衣所も青森ヒバをふんだんに使った贅沢なつくり。奥の黒い扉がお風呂へ通じるところ。ちょっと外の廊下を歩いて右に行くと大浴場そのまま進むと露天って感じ。
脱衣所の張り紙に萌える。日本語訳って,津軽弁は日本語ではないのか。
百沢温泉の成分表。泉質はカルシウム・マグネシウム炭酸水素塩泉で,源泉温度は48・5度。
意外と源泉温度が低いことを知る。((株)百沢温泉でアツ湯のイメージが強かった・・・)
あ,成分表の下にある血圧計で血圧を読み上げられて赤面のデビャでした・・・
あら~ん美しい。わいは~美しい。荘厳で幻想的な浴室です~。天井も高く湯船も広い。
12~3人は余裕で入る。手足をグーっと伸ばしてほんのりと香る百沢臭を嗅ぐ。
何とも言えない優しく芳しい香り~。(表現できません)
湯温は42度くらいの超適温。肌ざわりも優しくしっとり。でも汗の引きも早い感じ。
窓側にはちょっと寝湯ができそうな段差があってそこでもまったりできます。
サウナもあるけど使用禁止中。水風呂もあったけどちべたい。
析出物でコテコテの湯口。青森の温泉は湯口がごついところが多いね。
それだけ湯量豊富ってことか。
奥から洗い場を撮ったところ。湯舟との境にある掛け湯がこれまたええの。
鉄臭ばっちり。38度くらいだったかな。別源泉よ,きっと。
夏場はこの源泉の湯舟を作ってほしいデス。
ドアを開けて通路に出て露天へ。露天も広い。7~8人サイズ。
濁り湯で足元が見えないので注意です。
夕方は温め。朝は熱め。朝の冷えた空気に熱いお湯がサイコーでした。
湯口近くがさらに熱くて気持ちええ。はう~。
湯上り処すぶとの間でまったり。お水やお茶もありました。
もちろん,Wi-Fiも完備で繋がりもよく不便無しでした。
今休止中なのは知っていたけど,もしやと淡い期待を寄せていた本館のヒバ風呂。
やっぱり休止中でした。またリベンジしたいもんです。
夕方・夜・早朝・食後の4回お風呂に入りました。(いらぬ報告)
そして、便利だったのがこのバスタオル掛け。そして,ふんわり厚みのある
バスタオル。何度でも何度でも何度でもお風呂に行くよ~♪の度に
バスタオルはしっかりと乾いておりました。
今回は,湯巡りではなくほんと,ここアソベの森さんだけを堪能した旅でした。
今度は,一人で(コラ)巡るよ,嶽も湯段も羽黒も百沢も行ったるシャラララーーー。
食べ過ぎた次の日は低糖質パンで調節。 このパン,低糖質のパンにある癖もなく食べやすく美味しい。 冷蔵庫に常備していまーす。 |