「精神疾患者の恋人には精神疾患者が多い」という現実

なんとも評価しようがない話しであるが、現実です。

健常者が受け付けないのでしょうかね？

そういう事実はあるでしょう。

みなさん、きれい事言ってもわが身に降り掛かれば、本性が現れますよね。

そこで、解り合っている当事者同士と付き合うことになるのか？

解らないが・・・

どちらにしてもお呼びでない話し。

でも、周りには多い話しということです！






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また買っちまったよ！

一冊読了して、「やっと在庫の内の一冊が終わったなぁ～」と思っていたら、

今日、また一冊買っちまいました。



「岡田尊司・著　ストレスと適応障害」

仕事関連ですが、中井久夫博士は『精神医学は、面白くなくてはいけない。』

と仰っています。

私も同感で何事も面白くなくては頭に入ってきませんからね。

今ではすっかり精神医学の『とりこ』です。

いやぁ～、人間は面白い！

なにせ、健常者に異常な人が多い。






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頑張れ！日中活動！！

体調の変化で仕事のない日は引きこもりがち・・・

仕事が多ければいいけど、今は仕事があまり無い。

その上、仕事は夕方からときたもんだ。

仕事のない日は、何時間寝ていることやら・・・

それが寝られる寝られる。

前に寝られなかった分を取り返しているのでしょうか？

精々今月いっぱいくらいにして欲しいものです。

今週いっぱいくらいかな？

宿題もあるしね～。

怒られちゃう。








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まさに「住めば都」

今や帰省といっても１０月に一度帰るのみ・・・

その時に墓参りや本家にに行ったり忙しくしております。

『将来的に田舎に住み暮らすのか？』と聞かれたら、その答えは・・・

『ＮＯ』ですね。

京都には縁も所縁もないけれど、２００３年から住み暮らして

早、１１年徐々に根を張りつつあります。

田舎には友達、親類はいるけれど、なんとも住みにくい環境がありますよね。

友達、親類とは言うけれどひっくり返せば「逆さやもの」です。

たまに行けば「歓待」してくれますが、ずっと田舎いいるとなればいればいろいろあります。

今の京都にいれば、『雑音』も聞かなくて済みます。また腹も立てなくて済みます。

そんなこんなで今のところは定住希望です。








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最近は二食

なんだか、最近は食が細くて朝はなんとか食べるようになって、

昼は相変わらず食べない、夜は仕方なく食べるといった調子。

節約になって誠に良い。

が、体には非常に悪い・・・。

このままでは夏バテ決定です。

体を動かしてお腹を動かさねば！です。








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