「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

ん~、考えどころ

2014年07月06日 19時01分42秒 | 「うつせみ和尚」のお説教
土曜の診察で「Ⅾr.、私にケアさんをあてがってみようと仰ってみたことありますか?」

と聞くと、「えっ!?言ってないわよ。」と。

あ~ぁ。

その代り、Dr.から、新たな提案が・・・

「急性期病棟で、看護助手やってみない?」と。

『看護助手』とは、無資格で出来る正に病棟内で看護師の助手的な働きをする役割を果たす業務です。

さて・・・。

病棟勤務は、夢ですが「看護助手」の業務の実態は暴れている当事者さんを取り押さえたりするのが、

期待されているのが業務です。

性格に合わない・・・。

私は『傾聴』をするのが得意とする所なので「力づくで患者さんを・・・」というのはどうも・・・

「次の診察ぐらいまでに返事を・・・」と仰っていましたが、悩みます。

病棟内では、いかに急性期病棟でも始終誰かが暴れている訳ではありません。

空いている時間に、私なりのアプローチを私と同じ患者さんにしていけたらいいな、

と思うのですが・・・。

揺れる四十男

時間はあります、考えます。






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