この時代に紙媒体の『国語辞典』を買う

前から気になっていた『国語辞典』を買ってしまいました。

出版社は「三省堂」さんです。

私は『辞典・辞書』を選ぶときには

単純で本当はだれでも知っているような言葉を知れべてみます。

「三省堂」さんは凄かった。

訳が多様で「一所懸命、訳してるなぁ」というのが見られる。

今携帯電話には辞書、機能が付いているか、

無料アプリを取ればいいのかもしれませんが、

残念ながら、それでは頭に入らない。

これは原始的に手を使って目を見開いて、調べるに限ります。

今回買ったのは、「小型版」です。



２７００円＋税







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ちょいとした画廊

今日、部屋に飾ってある３点の絵画・銅版画の内の一点を変えました。

って、まだ持ってたのか！？という話ですが、１２点くらい売って、まだ１０点弱持っています。

で、今日から飾ったのは、鬱が酷い時に買い求めた一点です。



確か「生命の破壊」という題名だったと思います。（暗い）

まぁ、現代社会を見据えた題名じゃないでしょうか！？

私としては「お気に入り」の一点です。なにせ、売らないくらいですからね。






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