「精神疾患者の恋人には精神疾患者が多い」という現実

なんとも評価しようがない話しであるが、現実です。

健常者が受け付けないのでしょうかね？

そういう事実はあるでしょう。

みなさん、きれい事言ってもわが身に降り掛かれば、本性が現れますよね。

そこで、解り合っている当事者同士と付き合うことになるのか？

解らないが・・・

どちらにしてもお呼びでない話し。

でも、周りには多い話しということです！






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また買っちまったよ！

一冊読了して、「やっと在庫の内の一冊が終わったなぁ～」と思っていたら、

今日、また一冊買っちまいました。



「岡田尊司・著　ストレスと適応障害」

仕事関連ですが、中井久夫博士は『精神医学は、面白くなくてはいけない。』

と仰っています。

私も同感で何事も面白くなくては頭に入ってきませんからね。

今ではすっかり精神医学の『とりこ』です。

いやぁ～、人間は面白い！

なにせ、健常者に異常な人が多い。






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