え~っと、うんちくから言いますと、「ネタ」という言葉は元々なくて、
いわば、その当時の「(芸能)業界用語」の隠語だったんです。
「飯の種(タネ)」では、一般に解かってしまいますので、ひっくり返して「ネタ」としたのです。
「飯の種」=「噺(演題)」ということです。
「数多く、ネタを仕入れきゃいれねぇよ。」と、師匠、先輩から言われたものだそうです。
数が多ければ、舞台にお声に掛かる回数が多くなるということです。
えー、うんちくが長くなりましたが、本題に・・・(汗)
今日は、「蔦谷」にCDレンタルと所用に出かけました。
さて、なにを借りたのか。
私の歳は、「40歳」ですが、
まぁ、古いのばっかりですよね。
昔の言葉にこんなのがありますよね、
「うんこ×ん×ん」。
あっ、違いましたね「温故知新」故きを温ねて新しきを知る。
もちろん、新しい歌い手も聴きますし、CDも持っています。
そこで、気になるのが「この歌手は、どの音楽に影響されたのか?」
であったり、私のライフワークの一つである「演芸」でいえば、
「この中で使われる歌の元ネタはなんであるか?」で、だどってみる。
で借りたのは以下のものです。
『SHOGUN/THE BEST』
『渡辺はま子 ベスト』
『IZUMI YUKIMURA ‘70s&‘80s GOLDEN☆BEST』
『二葉あき子/フランチェスかの鐘』
『COLEZO! フランク永井』
で、クーポンを使ったので、レンタル料半額!当日返却にしました。
古っ!
雪村いづみさんのCDは、借りようと思っていたのではなくて、
「(邦題)青いカナリア」を『ダイナ・ショア』で借りたかったのですが、
なくて、「三人娘」に登場を願ったわけです。
もと歌は、こちらです・・・
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いわば、その当時の「(芸能)業界用語」の隠語だったんです。
「飯の種(タネ)」では、一般に解かってしまいますので、ひっくり返して「ネタ」としたのです。
「飯の種」=「噺(演題)」ということです。
「数多く、ネタを仕入れきゃいれねぇよ。」と、師匠、先輩から言われたものだそうです。
数が多ければ、舞台にお声に掛かる回数が多くなるということです。
えー、うんちくが長くなりましたが、本題に・・・(汗)
今日は、「蔦谷」にCDレンタルと所用に出かけました。
さて、なにを借りたのか。
私の歳は、「40歳」ですが、
まぁ、古いのばっかりですよね。
昔の言葉にこんなのがありますよね、
「うんこ×ん×ん」。
あっ、違いましたね「温故知新」故きを温ねて新しきを知る。
もちろん、新しい歌い手も聴きますし、CDも持っています。
そこで、気になるのが「この歌手は、どの音楽に影響されたのか?」
であったり、私のライフワークの一つである「演芸」でいえば、
「この中で使われる歌の元ネタはなんであるか?」で、だどってみる。
で借りたのは以下のものです。
『SHOGUN/THE BEST』
『渡辺はま子 ベスト』
『IZUMI YUKIMURA ‘70s&‘80s GOLDEN☆BEST』
『二葉あき子/フランチェスかの鐘』
『COLEZO! フランク永井』
で、クーポンを使ったので、レンタル料半額!当日返却にしました。
古っ!
雪村いづみさんのCDは、借りようと思っていたのではなくて、
「(邦題)青いカナリア」を『ダイナ・ショア』で借りたかったのですが、
なくて、「三人娘」に登場を願ったわけです。
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これは、とある京都市内の「ど真ん中」のワイインバーにいった時の事。
私は呑みに行くときは、ほとんど「ひとり」なので、
ワインバーにいった時もカウンターでした。
私は、一本空けて二本目に掛かろうかというときに、
BOX席に居た女性が、同席していた友達らしき人を見送って、
カウンターに来ました。
どうやら常連さんのようです、私は初めてでしたが・・・
でもって、「呑み助同士」話が弾んで、私は『明け透け』なので、
自分の「障害」に関しても言うわけです。
女性は、「どこに行ってらっしゃるんですか?(病院)」
って、言う風に聞かれたもので、「『××市』です」と、あえて病院名を明かしませんでした。
まぁ、「お試し」したわけです。
そうすると、案の定、女性は乗って来て、「あぁ、××市なら、大きな病院がありますよねぇ。」
という、なんともいうその場の空気感。
はっきり言って、『侮蔑』ですね、見降ろすという・・・。
んん~、ネェちゃん。
そういう見方しかできないっていう、「差別(感)」って、それ「障害」だよな。
「酒場」で、荒れるのは『酒呑みの恥』言いませんでした。
彼女は、私以外の誰かに指摘されるまで、ずっと「恥」をさらしてください。
「南無~」
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私は呑みに行くときは、ほとんど「ひとり」なので、
ワインバーにいった時もカウンターでした。
私は、一本空けて二本目に掛かろうかというときに、
BOX席に居た女性が、同席していた友達らしき人を見送って、
カウンターに来ました。
どうやら常連さんのようです、私は初めてでしたが・・・
でもって、「呑み助同士」話が弾んで、私は『明け透け』なので、
自分の「障害」に関しても言うわけです。
女性は、「どこに行ってらっしゃるんですか?(病院)」
って、言う風に聞かれたもので、「『××市』です」と、あえて病院名を明かしませんでした。
まぁ、「お試し」したわけです。
そうすると、案の定、女性は乗って来て、「あぁ、××市なら、大きな病院がありますよねぇ。」
という、なんともいうその場の空気感。
はっきり言って、『侮蔑』ですね、見降ろすという・・・。
んん~、ネェちゃん。
そういう見方しかできないっていう、「差別(感)」って、それ「障害」だよな。
「酒場」で、荒れるのは『酒呑みの恥』言いませんでした。
彼女は、私以外の誰かに指摘されるまで、ずっと「恥」をさらしてください。
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まぁ、遠い知人ですが、東証の「なんとか」に上場したそうです、ホォ~。
その弟とは、私は昵懇なのですが、
そ奴は兄と比べて「まだまだ」といっていました、立派だと思いますが。
私は、「空手道」、「佛教」、「精神疾患」という精神社会に首を突っ込むことが多かったので、
『実業だけ』ということには、「眉唾」です。
なんというか、『実業』=「社会的地位の向上」=「金がついて回る」大変結構な話だと思います。
ただ、「その危うさ」=「絶対的な地位など無い」=「金など単なる『ペーパー』である」ということ。
の『表裏一体の関係』なのです。
もっといえば、その土台となるのは『いのち』でありますけれども、
この『いのち』の土台が無くては舞台は成り立ちません。
まぁ、昨今は「いのちはお金で買える」勢いでありそうですが・・・
私が前に勤めていた会社の今の経営者は、「金で頬を叩く経営者」であります。
「金さえあれば飛ぶ鳥も落ちる」と思っているんですね、幸せ者ですある意味。
だって、狭い世界しか知らないで、「世界を征服した!」てな勢いなんですからね。
こういう方は、前述の「その危うさ」~なんてことは感じませんから、
お金で買えない何かしらを失ってから、初めて気付くのでしょうね。
そのまま、人生を終えたら HAPPY END かもしれませんが・・・
私は、有為転変な経験を「有用な経験」位置づけています。
『実業での成功』も「有用な経験」でしょう、しかし『その裏もまた真なり』です。
「貧乏人のひがみ」と、読んだ方はそれなりに。
そうでない方は、「共有・共感」されたのかもしれませんね、ありがとうございます。
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その弟とは、私は昵懇なのですが、
そ奴は兄と比べて「まだまだ」といっていました、立派だと思いますが。
私は、「空手道」、「佛教」、「精神疾患」という精神社会に首を突っ込むことが多かったので、
『実業だけ』ということには、「眉唾」です。
なんというか、『実業』=「社会的地位の向上」=「金がついて回る」大変結構な話だと思います。
ただ、「その危うさ」=「絶対的な地位など無い」=「金など単なる『ペーパー』である」ということ。
の『表裏一体の関係』なのです。
もっといえば、その土台となるのは『いのち』でありますけれども、
この『いのち』の土台が無くては舞台は成り立ちません。
まぁ、昨今は「いのちはお金で買える」勢いでありそうですが・・・
私が前に勤めていた会社の今の経営者は、「金で頬を叩く経営者」であります。
「金さえあれば飛ぶ鳥も落ちる」と思っているんですね、幸せ者ですある意味。
だって、狭い世界しか知らないで、「世界を征服した!」てな勢いなんですからね。
こういう方は、前述の「その危うさ」~なんてことは感じませんから、
お金で買えない何かしらを失ってから、初めて気付くのでしょうね。
そのまま、人生を終えたら HAPPY END かもしれませんが・・・
私は、有為転変な経験を「有用な経験」位置づけています。
『実業での成功』も「有用な経験」でしょう、しかし『その裏もまた真なり』です。
「貧乏人のひがみ」と、読んだ方はそれなりに。
そうでない方は、「共有・共感」されたのかもしれませんね、ありがとうございます。
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今日も今日とて、私めは、お勤めを終えてスタバでまったりとしようかと思い、
いつもより、ひとつ向うのバス停で降りました。
てくてくと歩いて、「京都市立病院」のバス停を通過しようとしたときに、
なにやら、でかい人に捕まっているオジサンがいました。
「どうしたのかな?」と、お節介の虫が騒いで首を突っ込むと、
でかい人は、女性の「異人さん」。
オジサンに道を尋ねているようですが、全く日本語ができず、オジサンも英語ができない様子。
自慢じゃありませんが、私は外語は全くの不得手。
「異人さん」は、Googleで調べているようですが、なにせ京都は道が入り組んでいて、
地名も複雑・・・
そこで、オジサンの代わりに私が一手に引き受けて、「異人さん」を先導しました。
やっぱり、入り組んでいる・・・
途中、英語のできるおばさんが、自分から買って出て「なんですか!?」って、
出てきたのですが、「異人さん」の英語の『速射砲』にあえ無くダウン。
商店街のオジサンにアパート名を言うと、「あぁ、あそこやで。」と、判明!
「異人さん」と、私は声を揃えて、「YES!」とガッツポーズ。
現地につくまで、私の片言の英語で「どこから来たのですか?」と聞くと、
「フィンランドからよ、サンタさんの国!」と、陽気に言っていました。
アパートは、「コビトハウス」というところ。
一見して、ただの民家。
連絡がついて、「Good by」と、別れを告げたら、
「異人さん」は、立ったまま土下座するジェスチャーをして笑わしてくれました。
なんだか、いい気分でスタバに行けました♪
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いつもより、ひとつ向うのバス停で降りました。
てくてくと歩いて、「京都市立病院」のバス停を通過しようとしたときに、
なにやら、でかい人に捕まっているオジサンがいました。
「どうしたのかな?」と、お節介の虫が騒いで首を突っ込むと、
でかい人は、女性の「異人さん」。
オジサンに道を尋ねているようですが、全く日本語ができず、オジサンも英語ができない様子。
自慢じゃありませんが、私は外語は全くの不得手。
「異人さん」は、Googleで調べているようですが、なにせ京都は道が入り組んでいて、
地名も複雑・・・
そこで、オジサンの代わりに私が一手に引き受けて、「異人さん」を先導しました。
やっぱり、入り組んでいる・・・
途中、英語のできるおばさんが、自分から買って出て「なんですか!?」って、
出てきたのですが、「異人さん」の英語の『速射砲』にあえ無くダウン。
商店街のオジサンにアパート名を言うと、「あぁ、あそこやで。」と、判明!
「異人さん」と、私は声を揃えて、「YES!」とガッツポーズ。
現地につくまで、私の片言の英語で「どこから来たのですか?」と聞くと、
「フィンランドからよ、サンタさんの国!」と、陽気に言っていました。
アパートは、「コビトハウス」というところ。
一見して、ただの民家。
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