「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

歳の納めの九州場所も今日で終わりですが、これまた『型』のお話し

2016年11月27日 14時47分31秒 | 趣味幽々

故・九重親方の還暦相撲での雲竜型土俵入り

不知火型土俵入りを行う横綱白鵬

私の中で雲竜型できれいな型を行ったのは横綱・千代の富士だった。

不知火型は「おしん横綱」の隆の里でしょうか。

残念ながら、現横綱で「きれいな型だな」と思う横綱はいませんね。

足首を使ってせり上がってくるとき、上半身がぶれるのは良くありませんね。

重きを置くところが三横綱と私とでは違うのでしょうか?

いろいろ調べていると今の「不知火型・雲龍型の呼び名は逆である」説があるのだという。

NHKで時々解説があるが、あまり踏み込んだ解説は行われない。

まっ、この際どちらでもいいですが。

私は早く「日本人横綱」が生まれて、きれいな型を打ってもらいたいものです。

 

 

 

 

 

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