二週くらい前の土曜日、私の後の勤務の方が、
Aさん「空蝉さんって、結婚とか考えていないの?」と、余計な発言・・・
空蝉「こんな『事故車両』ヒトにお勧めできません」と、変わらぬ返事。
そんなわけで、健常者でさえ「離婚率」が高まる中、
私のような、「難あり物件」が、どうしてまともに営めるものですか。
私の回りでは、「障害者同士の夫婦」が多いですね、
「痛みの解るご両人」と言うことでしょうか?
よーく見てみると、夫婦でどちらかが調子を悪くすると、
「共倒れ」に近い状態になっているようです。
かといって、相手が健常者じゃ可愛そうです。
そんなことを思うにつれ、計算の解が「結婚しない」というわけです。
別に「敬虔な仏教徒だから」というわけではありません、ざんねんながら。
あまり良い成功例に接していないのでね。
でも、高校の同級生は上手くやってるな。
でも、みな「故障者」じゃないしね。
あっ、俺付き合っているの居るんですよ!
その名も『複雑性PTSD!!』お後が宜しいようで・・・