入院日誌 はけ口がない

ん～、毎年のことながら困った・・・



困った・・・



この病棟には悩みを胸打ち割って話し合える人も居らず、

というか、私の場合何十年経たないと、

内心を吐露することはないのですが・・・

私の周りで私を解ったつもりでいる人はいるかもしれませんが、

人間そう簡単に理解できるものではありません。

おっと、話が逸れましたね。

まぁ、よき理解者を求めること自体間違っているのでしょうか・・・

問題は病気ですよね、これさえ無ければ問題はないわけで、

「勉強会」で、会社に対する何らかを要求する気持ちは薄れてきました。

なんだか、それが回り道に思えてきたのです。

はっきり言って、もう回り道はできない年齢ですからね

ブルトーザーの様に前に前に後ろにぺんぺん草も生えないように進んでやる

あっ、病が・・・



にほんブログ村



にほんブログ村

入院日誌 お知らせ

ただ今より、鬱期に入ったことをお知らせいたします。



朝からなんだかおかしかった、日中になって正体を現しやがった。

最悪の環境で迎えることになった、今年の鬱期・・・

病院だからって、良いわけじゃない。

一病院の中でも善し悪しがある。

これなら、出た方がマシだ。

タッピングもする気にならないほどの圧迫感、周囲に対する嫌悪感、虫唾が走る感じ・・・

筆舌を絶する感覚が私を襲います。

これは、眠剤以外薬を飲んでもだけなんですね、

鬱に関する薬は何度もトライしましたが、無駄でした。

本番スタート



にほんブログ村



にほんブログ村