「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

奇論・迷論人物批評 「いぶし銀 レスラー・木戸修さん死去 職人肌バイプレイヤー」

2023年12月16日 22時09分14秒 | 奇論、迷論人物批評



 

もう、「追悼専門ブログ」みたいになっていますが、今回も追悼です。
『プロレスラー 木戸修』さんです。力道山が設立したプロレス団体である「日本プロレス」の後期の出身で、これまた昨年亡くなったアントニオ猪木が設立した「新日本プロレス」立ち上げに参加して、名バイプレイヤーとして活躍、後に前田日明らが旗揚げした「UWF」に参加。UWF崩壊後は新日本プロレスに戻って、引退を迎えました。ですが、再度別団体で復帰して活躍されました。藤波・長州・前田といったメインを張る選手のパートナーとして、ファンも多かったはず。新日本VS天龍率いるWARとの対抗戦では天龍さんの腕を決めて、負傷させたのはプロレスファンの中では有名な話しです。
今の選手は、誰もが「オレが表に!」と役割を勘違いした選手が多く、私のような人間は「硬・軟」とか「主・副」とか役割ハッキリしろよ!と思ってしまいます。
木戸さんの名前の冠には「いぶし銀」が付いて、通好みのプロレスラーでした。

あぁ、南無三









うつせみ演芸の時間 「島崎俊郎さん訃報」

2023年12月08日 22時15分11秒 | うつせみ「演芸の時間」

ヒップ・アップ:淡谷のり子「なんてったってアイドル」

「昭和後期の芸人」というよりは「漫才ブームのお笑いタレントの走り」といった方が良いかもしれない。コント(漫才)トリオ「ヒップアップ」の島崎俊郎さんが急逝されました。ダチョウ倶楽部上島竜平さん、笑福亭笑瓶さん、財津一郎さん。昭和~平成~令和を駆け抜けた芸人さんたちが惜しまれつつ亡くなりました。
島崎さんといえば「アダモちゃん!」。三味線の師匠から前弾きがあって、一声「アダモちゃん!」と声がかかると「ペェ~イ」と両腕をゆっくり回してポーズを取る。これは数々の伝説とブームを巻き起こしたフジテレビの「俺たちひょうきん族」で誕生したキャラクターです。
私自身「お決まりネタ」が大好きでTVの前で小学生だった私は腹を抱えて笑っていました。その後、これもフジテレビの「ものまね王座決定戦」で、本格的なものまねではなく「色物ものまね」で、これまた毎回爆笑を巻き起こしていました。
楽しかったなぁ~

ペェ~イ!合掌









読まずに死ねるか!! (書籍紹介)「『おとなの発達障害 診断・治療・支援の最前線』岩波明 他 共著 光文社新書」

2023年11月27日 20時59分43秒 | 読まずに死ねるか!(書籍紹介)
ドンドン読了中!

最近、「発達障害」付いてますが、未知のものを知りたかったり、近しい人がそうだったりすると知りたくなるものです。
今回紹介する『おとなの発達障害 診断・治療・支援の最前線』は、様々な医師や支援者などの共著であります。発達障害といっても「自閉症スペクトラム(ASD)」「AD/HD」と、その両方とも兼ね備えている方も多いことから、『プロ』である医師も診断が難しい。さらに「発達障害」と診断できる医師も乏しい、誤解があることから医療難民化しているようです。
本書の「はじめに」というところに書いてあるのを抜粋しますと…
ASD自閉症・アスペルガー症候群)」の特徴は対人関係やコミュニケーションに障害があり、言動に特有のこだわり(常同性)があるとのことです。
さらにさらに「AD/HDADHDと表記されることが一般的なようです)」の特徴は注意欠如・多動性障害注意欠如・多動症で不注意や集中力の障害と多動・衝動性が主なもので、これらはかなり有病率高いようです。なっとく…。
となると、家族の理解や職場の理解は難しくなります。ことに家族の理解や学校、級友の理解がないと虐待やいじめの対象になりやすく、PTSD心的外傷後ストレス障害)の併発も多い。そうとうな理解が周りにないと生活は難しいと思います。それと気になったのが本書では「発達障害の当事者の家には、親などにも発達障害の人が多い」とのこと。これは統合失調症にもよく言われていることです。なんらかの遺伝性があるのかも知れませんが、そこまでの研究は進んでいないようです。
発達障害を抱える人が就労していくためには、発達障害専門の就労移行事業所でプログラムを受けて、発達障害向け、またそれを活かした就職先を斡旋してもらう必要があるのかと思います。また、病院では社会生活で苦労が少なくなるように、プログラムを開いたりして社会に出るまでのウォーミングアップが必要だと書いてあります。集団での活動が苦手な人も多いので、集団のプログラムで慣れていく必要があります。雑踏が苦手な人もいますのでね。
とくに集団の中での協調性は苦手な方も多いようです。生きていくには配慮や訓練が必要というわけです。

最後に共著の方々を記しておきます。
岩波明・小野和哉、林寧哲(はやしやすあき)、柏淳、本田秀夫、松岡孝裕、横井英樹、鈴木慶太、高山恵子


ん~、この本読まずに死ねるか!


にほんブログ村 介護ブログ 障がい者へ

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ







読まずに死ねるか! (書籍紹介)「『大人のADHD 岩波明 著 ちくま新書』ん~、なるほどね」

2023年11月18日 13時00分30秒 | 読まずに死ねるか!(書籍紹介)
ずいぶん前は「うつ病ブーム」で、いろんな本が出てTVでも取り上げられる機会が多かったですね。最近は「発達障害(ADHD/ASD)」ブームと言えるでしょう。よく「天才肌」「興味があることに対して集中力がある」などといわれています。しかし、その反面「人づきあいが苦手」「落ち着きが無い」「空気を読めない」ということも言われています。でも、みなさん多かれ少なかれあるもんですが、発達障害を抱えている人たちから見れば、深刻な話しです。「人づきあいが苦手」「落ち着きが無い」「空気を読めない」というのは気がついていないことが多く、当事者は」「なんで?」という感じです。そういうことがあるので、『過去を見つめ直して次に活かす』という作業が難しいということです。これらに有効だといわれているのが「認知行動療法」という心理療法ですが、しかしここでも「自覚がないので、医者には行くけど、心理療法は受けない」という事が多いようです。大きな病院なら医師が手配してカウンセリングを受けてもらうこともあるんですが、これまた当事者が拒めば治療は進まない。医師は薬物療法が中心で、本書によると「効くこともあるし、効かないこともある」という感じ。これは「発達障害」という広範で曖昧な病気という事もあると思いますが「これを飲めば、てき面!」という問題は、どの精神疾患にもある話しですが…。本書では実例を挙げながら、薬や行動療法を行った結果、上手く行った、上手く行かなかったという経過を書いてあります。この医師はTVで発達障害を取り上げられるとよく出演している方です。「だからどうだ!?」という話しではありません。
この本も途中まで読んでいたのを、また読み始めたので前回の書評から間が空いていないからといって読むのが早くなったわけではありません、残念ながら…。


ん~、この本読まずに死ねるか!!




にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

にほんブログ村 その他日記ブログ 底辺男日記へ







読まずに死ねるか!(書籍紹介) 「『中先代の乱 鈴木由美 著』&『寺社勢力の中世 伊藤正敏 著』」

2023年11月07日 01時13分06秒 | 読まずに死ねるか!(書籍紹介)
今回は二冊紹介
10月から仕事が始まって、通勤電車読む時間があるんで一気に読み進んだ感があります。とはいえ、以前からもたもた読んでいたのを読み終えたということなんです。ハイ
『中先代の乱』
正直、日本史を少ししかかじっていない私としては知らない話しでした。まず「中先代」って?そもそも「先代」って?という話しですわ。「先代」というの鎌倉時代のことです。では、「中」というのは「先代/鎌倉政権」「後/室町幕府」の間ということです。そうなると、「この政権はだれ?」ちゅうことです。その人は「北条時行(ときつら/ときゆき)-最近は「ときつら」が一般的なようです」という若者です。鎌倉幕府最後の執権である時行パパである北条高時が後醍醐天皇の号令一下、新田義貞が鎌倉を攻めて滅ぼしました。高時とお兄ちゃんは亡くなってしまって、時行(ときつら)は、北条縁故の者に守られながら、信濃(長野)に逃れたといわれています。その後はしばらく力を蓄えて、鎌倉を攻め後醍醐側の勢力を追い出します。源頼朝が鎌倉に幕府を開いて以降は「鎌倉」は武家の聖地で、時行には生まれ故郷でもあるので外せない土地であります。鎌倉を奪還したことにより、一時的に「鎌倉幕府復興」となったわけですが、不幸なことに関東に大地震か起きて鎌倉は動揺し、また鎌倉を失います。この時のエピソードがすごい。北条家の一部が鎌倉で「もはやこれまで」となった時に、自害した人物が特定されないように家来と共に顔の皮を剥いで自決したと言うことです。壮絶...
その後は何年も消息が途絶え、戦っていた相手も後醍醐天皇から足利尊氏に変えて、戦っていた後醍醐天皇と結び戦いを続けますが、敗れて斬首享年二十五。戦い続けた二十年でした。マンガにもなっているみたいですよ。
長野には鎌倉を落ちてきた北条一族が住んでいたという部落もあって、昭和年代まで「北条」さんが住んでいて後は転居していったようです。また、戦国時代に「北条時行の後胤(子孫)」という方も出てきて、後北条(戦国時代の北条氏)が「ウチは鎌倉の北条と結び付きがある家だぞ!」という箔付けのために嫁にしたりという政治利用されたようです。

『寺社勢力の中世』
 「寺社」というとお寺と神社ということですが、本書に書かれているのは、すっごく触れてはいけないエリア、集団という一面やまさに駆け込み寺のような存在。中世というと戦(いくさ)が絶えないというイメージですが、例えば戦いに敗れた皇族や武将が比叡山延暦寺(略:叡山)に逃れるパターンが多く、しかし「100%受け入れます」ということでもないようで、「うちは守りませんし、入れませんよ」というパターンもありです。
また、寺社の領地、荘園は全国に広がっていて、そこからの収入(年貢)で運営していたわけです。そのときどきの政権に「もっと増やせ!」「ウチの荘園が脅かされている!」といって圧力を掛けたり...。もう圧力団体というか一大名ですね。気に入らないことがあれば、天皇が住んでいる都まで神輿を担いでいったいって圧力を掛けます。その際に当時の「治天の君(院政を敷いていた皇族)」であった後白河上皇(法皇※最近は出家していても「上皇」というようです)が、皇族や貴族のしたっぱであった武士を差し向けて、収めさせよして、当時としては「禁じ手」であった神輿に弓を打って退散させた事から、武士が隆盛してきて、結果、後白河が鎌倉幕府を誘引したという因果な話しにもなっています。 
また、寺社勢力のエリアは他の勢力が立ち入ることが出来ない様になっていて、世の中からドロップアウトした人たちが駆け込むような所にもなっていて、それを覆したの平重衡の南部焼き討ち(東大寺の焼き討ち)、織田信長の叡山焼き討ちなど、当時の常識をひっくり返すようなことが武士によって行われていく。粉河寺、石山本願寺などと武士との戦いなど、現在の「お寺さん」「聖地の神社」というイメージを覆すような本になっています。



ん~、読まずに死ねるか!


にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

にほんブログ村 その他日記ブログ 底辺男日記へ






うつせみ和尚のお説教 「多分再論、確認『幸福論』」

2023年10月31日 21時13分25秒 | 「うつせみ和尚」のお説教
『幸福論』と書いてしまうと哲学書みたいな感じですが、そんな難しいことを書けるような頭ではないので(ご存じのように)、ごく簡単なことですが、意見の分かれるところの話になると思います。ハイ
「幸せ」というと、それぞれ違うと思います。ですが現代日本人においては典型的なモデルがあるように思えます。
「お金」
「社会的地位(出世)」
「結婚(家族・恋人)」
「住居」
「健康」などなど
上記のことで大半は表せているのではないでしょうか?

ここに例としてあげる男性は
「収入が少ない」
「非正規雇用」
「独身/結婚歴なし」
「狭い賃貸マンション暮らし」
「障害者」
「近年手術を数度している/五十代」というお方
みなさんがこれらの条件を見たときに「この人は不幸だ」と思うでしょうか?(どこかで聞いたような人ですが...)
では、この人の「不幸」は誰が決めるのでしょうか?
裁判所?国会?国民の過半数?身内?友達?近所の人?
この人の「不幸」は誰にも決定権はないのです。逆に言うと周りの環境から「私は不幸だ」という、その人の主観ではない所からその人の主観が脅かされるようなことは、本当の不幸というものです。簡単に言うならば「自分は不幸だ!」と考えるようになれば、それで終いです。自分の「不幸」の決定権は自分であって周りの人たちではない。「自分が幸せだ」と思えば、どんな環境であろうと、その人は幸せです。逆に自分は不幸だ」と思えば、例え円満な家族をもって、いっぱいお金を持って、大きな屋敷に住んで、社会的地位があって、健康であっても、その人は不幸なんです
幸せの定義に統一的なものは無いと私は考えます。
世間的に不幸に見えても、自分の心が満たされていれば堂々と肩で風切って歩けば良いのです。例え、路上生活者であっても。
周りは人を自分以外の人間を「不幸」というレッテルを貼りがち余計なお世話ってなもんです。





にほんブログ村 その他日記ブログ 底辺男日記へ

にほんブログ村 介護ブログ 障がい者へ





うつせみ演芸の時間 「財津一郎さん死去『助けてチョーダイ』『キビシーッ』で一世を風靡89歳」

2023年10月19日 16時58分59秒 | うつせみ「演芸の時間」

当初は役者志望で(終始そうだったのかも知れませんが)、説明は要らないかもしれませんが「てなもんや三度笠」で浪人役を演じて一躍有名になったのですが、近年では「タケモトピアノ」のCMが長く放映されていましたね。CMが流れると泣いていた子供が泣き止むという話しでも話題になりました。
「てなもんや三度笠」では当時ABCテレビディレクターであった澤田隆治や香川登志緒の脚本で大ヒットしました「キビシーッ」「助けてチョーダイ」が流行語にもなり番組自体も視聴率60%を超す、いわゆる「お化け番組」となった。後年はミュージカルなどの舞台でも活躍されました。息子さんはプロデューサーでお孫さんは俳優さん。
当時、「こりん星から来たゆうこりん」で売っていた小倉優子とデュエット曲を出して並んでインタビューを受けていた際に、財津さんがゆうこりんのことを「千葉茂原のお嬢さんが…」といってゆうこりんが慌てていたのが笑えましたね。

南無三




にほんブログ村 その他日記ブログ 底辺男日記へ






うつせみ精神世界への誘い 「宣伝『11月11日京都滋賀メンタルヘルスを考える会』開催!!」

2023年10月12日 23時16分27秒 | うつせみの精神世界への誘い
11月11日に京都滋賀の精神医療、福祉関係者と共にイベントがあります。なんだか「キックオフイベント」ということで、これを契機として運動?していくみたいです。そのイベントには当事者としてパネルディスカッションの中の一人として登壇する予定です。実のところ会議には途中から参加していて今ひとつ理解していないのですが…。
ポスターと申し込みに関しては画像を張っておきます。

『京都滋賀メンタルヘルスを考える会 』
11月11日(土)13:00~
同志社大学新町キャンパスにて行われます。
参加には事前申し込みが必要です。詳しくは以下のリンクからお申し込みください。
「京都滋賀メンタルヘルスを考える会」 ※私は多分本名で出ると思います。
気軽にお声を掛けてくださいませ。
参加資格はありません。専門職でなくても関心があればどなたでも!
「ちょっと、寄ってみるか?」程度で結構です。











精神世界への誘い 「柄にもなく、名刺交換の日々」

2023年09月23日 01時26分17秒 | うつせみの精神世界への誘い
最近、府内の精神だけではなくさまざまな障害者が関係するような場に出るようになって、当然のように名刺交換が行われます。本業では名刺交換はしませんし、そもそも職場の名刺なんて存在しません。全国規模の研修会でも同じグループになった人とは障害者、健常者問わず交換してましたが、そんな場から離れていく数年…。最近また「My 名刺交換ブーム再来」です。どこかの大学の先生だったり、病院の偉い人だったり、役所の人だったり、私のような障害当事者で支援をやっている人だったり様々です。この前もZoom会議が続いていた会の会議が久しぶりに行われて、実際に会っているつもりだったのが実はオンラインでしか顔合わせしていなかったと、「あれ?この人とはオンラインのみ?以前に会った?」と考えながら顔をつきあわせたり(笑)私はあまり覚えが良くないのでなおさらです。物覚えが良い人はなんでも紐付けて覚えると聞いたことがありますが、そんな気も起こりません。

最近あまり調子が良くなくて…トホホ





にほんブログ村 介護ブログ 障がい者へ

 にほんブログ村 その他日記ブログ 底辺男日記へ






今日9月16日は2005年からばじめたブログが開設18年!さぁー祝え!!

2023年09月16日 00時00分00秒 | 日日是佛滅
本日で2005年9月16日から始めて18年を迎えることができました!最初の投稿は書評で『メディアの支配者 上・下』でした。当日、世間を騒がせていたライブドアのフジテレビ買収騒動のことをかきたものです。今でもこの本のことは覚えてますねぇ。
2005年9月というと、私が当時勤めていた会社に退職を申し出た後になります。この一ヶ月後の10月20日付けて会社を辞めています。辞めた理由はこのブログで何回も書いてきた会社で起きた事故の後遺症で働くことができなくなったからです。後年になってPTSD(心的外傷後ストレス障害)だということがわかるわけです。この後、10月には友人の勧めで京都に引っ越しています。となると、京都に来て18年かぁ。未だに京都弁や関西弁は喋れません(笑)思えば、病気になったこと、京都に来たことで仕事にはなっていませんが、京都府の障害者や精神障害の関係のことに携わらせてもらっていることを考えると、当時はこういうことになろうとは全く考えてもいませんでした。人間、一寸先はなにが起こるかわからないということをブログで振り返るだけでも実感させられます。
最近よく思うのは「あの人は今何しているんだろう?」ということです。向こうはどう思っているかわからりませんが…。何十人、百人を超えるであろう人たちは何をしているんだろう?亡くなった人もいるし、大病をされた方、結婚や子供をもうけた人もいる。そのことを考えても一寸先はなにが起こるかわからないと思います。でも、いつ死ぬかなんて考えても気を病むばかりで生き難くなるだけです。とはいえ、2001年からケガや病気で入退院を何度もしているので「この先、どれだけ入院すんのよ?」とも思います(笑)このブログを書いている7月19日は膝の手術を終えて入院している最中に「予定投稿」として書いています。おそらく9月16日までには退院しているはずです(笑)

気に病んでもしょうがない、なんとかなるさ!なんともならなきゃ朽ち果てるだけさ

今後もこのブログを気が向いたら見る程度でよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 その他日記ブログ 底辺男日記へ