今年の GW は何処にも出かけなかったのですが、実はそのすぐ後、
空いている所を狙って、日帰りですが取材に出ました。
ちと遅くなりましたがご紹介。

向かったのは伊豆半島、早咲きの桜や七滝で有名な 『 河津 』 の街より少し先のこちら、

『 i ZOO ( イズー ) 』 。 ちょっと冗談みたいな名前のテーマパーク。
何をテーマにしているのかというと ・・・

お出迎えは カメ さんたちのオブジェ。
そう、ここは “ 爬虫類 ” たちの動物園です。
貼られたポスターも

「 いません 」 「 いません 」
通常の動物園の主役であるべき動物たちがいないことを逆手にとった作品。
この 『 イズー 』 、以前この地にあった 『 アンディーランド 』 というカメさんの動物園を
引き継ぐ形でのオープンのようです。
館内に入ると、いるいる


トカゲ に ヘビ、 ワニ、 カメレオン。
そして カメ に至っては

ゾウガメ たちが通路に放し飼い。
「 えー、 踏んづけちゃうよー 」 なんて思ってたら ・・・

大きなカメさんが餌を求めて近づいて来ると結構な迫力があります。
こっちが逃げなきゃ。
野外の展示も

やっぱりカメさん。 ゾウガメたちの広場。
岩みたいにゴロゴロ。

有名な “ ガラパゴス ゾウガメ ” 。
日本に3頭だけ。その内の一頭がこちらに。
しかしこの3頭はすべてオスなので現状では繁殖が出来ず、海外からのお嫁さんを募集中だとか。
他の動物たちもいます。

“ タンチョウヅル ” でもすぐ足下には水棲カメ軍団が・・・

“ エミュー ” はちょっと離れた木々の中。 コレじゃぁ、気付いてももらえないかも ・・・
“ ポニー ” に至っては

連休の疲れでしょうか ? ぐっすりお休み。 やる気ゼロ。
ここはやっぱり “ 爬虫類 ” の動物園なんですね。
またこの “ イ ズー ” たくさん爬虫類がいるだけではありません。 もうひとつのウリは
『 体感型動物園 』。
実際にヘビやトカゲたちを手に取って生で触れることが出来たり ( かなりかわいいです。 )、
先ほどのゾウガメの広場の中に入って記念撮影が出来たり ( これは有料 ) 、

楽しい “ カメレース ” なんかもあります。 7番早かったです。
如何でしたでしょうか ?
テーマがテーマだけに中には鳥肌が立つような展示もありますが、爬虫類ファンには
たまらないのでしょうし、一応大丈夫という方にもお勧めです。
えっ、取材!? あっ、やば描かなくちゃ ・・・。
空いている所を狙って、日帰りですが取材に出ました。
ちと遅くなりましたがご紹介。

向かったのは伊豆半島、早咲きの桜や七滝で有名な 『 河津 』 の街より少し先のこちら、

『 i ZOO ( イズー ) 』 。 ちょっと冗談みたいな名前のテーマパーク。
何をテーマにしているのかというと ・・・

お出迎えは カメ さんたちのオブジェ。
そう、ここは “ 爬虫類 ” たちの動物園です。
貼られたポスターも

「 いません 」 「 いません 」
通常の動物園の主役であるべき動物たちがいないことを逆手にとった作品。
この 『 イズー 』 、以前この地にあった 『 アンディーランド 』 というカメさんの動物園を
引き継ぐ形でのオープンのようです。
館内に入ると、いるいる




トカゲ に ヘビ、 ワニ、 カメレオン。
そして カメ に至っては

ゾウガメ たちが通路に放し飼い。
「 えー、 踏んづけちゃうよー 」 なんて思ってたら ・・・

大きなカメさんが餌を求めて近づいて来ると結構な迫力があります。
こっちが逃げなきゃ。
野外の展示も

やっぱりカメさん。 ゾウガメたちの広場。
岩みたいにゴロゴロ。

有名な “ ガラパゴス ゾウガメ ” 。
日本に3頭だけ。その内の一頭がこちらに。
しかしこの3頭はすべてオスなので現状では繁殖が出来ず、海外からのお嫁さんを募集中だとか。
他の動物たちもいます。

“ タンチョウヅル ” でもすぐ足下には水棲カメ軍団が・・・

“ エミュー ” はちょっと離れた木々の中。 コレじゃぁ、気付いてももらえないかも ・・・
“ ポニー ” に至っては

連休の疲れでしょうか ? ぐっすりお休み。 やる気ゼロ。
ここはやっぱり “ 爬虫類 ” の動物園なんですね。
またこの “ イ ズー ” たくさん爬虫類がいるだけではありません。 もうひとつのウリは
『 体感型動物園 』。
実際にヘビやトカゲたちを手に取って生で触れることが出来たり ( かなりかわいいです。 )、
先ほどのゾウガメの広場の中に入って記念撮影が出来たり ( これは有料 ) 、

楽しい “ カメレース ” なんかもあります。 7番早かったです。
如何でしたでしょうか ?
テーマがテーマだけに中には鳥肌が立つような展示もありますが、爬虫類ファンには
たまらないのでしょうし、一応大丈夫という方にもお勧めです。
えっ、取材!? あっ、やば描かなくちゃ ・・・。