第１７回 とつか美術会公募展 はじまる

『とつか美術会公募展』が始りました。
とつか美術会は地域の活性化と文化向上を目標に設立された美術団体です。



その主催する公募展であるこの展覧会は、出品された作品すべてが展示される
アンデパンダン形式の展覧会で、今年も１００点を超える作品が集まりました。
ジャンルも多彩で

　　

洋画

　　

日本画、水彩画

　　

写真



こどもさん

と様々な力作が並びました。

『 第１７回 とつか美術会公募展 』 は　１０月３日（月）まで
ＪＲ、横浜市営地下鉄　戸塚駅からすぐの “ さくらプラザギャラリー ” で開催中です。
お近くにお出かけの際は是非お立ち寄りください。
よろしくお願い申し上げます。

第１７回 とつか美術会公募展

展覧会のご案内です。
毎年行なわれている地元の展覧会 『 とつか美術会公募展 』 が今年も明日から始ります。



この展覧会は出品作品を審査無く展示するアンデパンダン形式の展覧会。
誰もが気軽に出展できる楽しい展覧会です。
今日が搬入、展示の日で、私もスタッフのひとりとしてお手伝いして来ます。

展示は明日９月２８日（水）から１０月３日（月）まで。
ＪＲ、横浜市営地下鉄 『 戸塚駅 』 からすぐのさくらプラザギャラリーで開催です。

タイ焼きとタコ焼き

アトリエのこども教室、毎日のイラスト課題のテーマは 『 食欲の秋 』 。



今日はおやつ系

　　

“ 鯛焼き ” と

　　

“ タコ焼き ” です。

　　

　　

他にもカレーライスやハンバーガー、お子様ランチなど色々と描いてみました。
『食欲の秋』、おいしく物が食べられるなんてなんて幸せなことでしょう。
平和な日々を願います。

お寿司とラーメン、オムライス

アトリエのこども教室、毎日のイラスト課題は “ 食欲の秋 ” がテーマです。
今日は 「 へい、おまち ！ 」



お寿司から。

　　

すきなネタで三貫にぎっていただきやした。
ちなみに全国的な人気度は　まぐろ、サケ、イクラとありました。（資料によって諸説あり）

続いては 「 まいどっ ！ 」

　　

ラーメンです。
近年はお店で食べることが多いせいか、海苔を立てたこの形が定着しているようです。

　　

横浜だから豚骨醤油が好きなのかな？と思ったら、塩や味噌などにも人気がありました。

「 おまたせしました。 」

　　　　

今日のラストは洋食から　オムライス。

　　　


最後は “ キュウリ ” のつけあわせで頂きました。　
「 ごちそうさま。」　おなかいっぱいです。

くりごはん

アトリエのこども教室、毎日のイラスト課題は秋の課題になっています。
今回取り上げたテーマは “ 食欲の秋 ” 、調理されたお料理を描く課題です。
今日はその中でも季節感の強い一枚を ・・・

　　

『 くりごはん 』です。 美味しいですね。

　　

毎年取り上げている “ 食欲の秋 ” ですが、くりごはんは初登場です。

　　

みんな美味しい物が大好きなのか、この課題は楽しい作品がいっぱい。
明日は何を紹介しようかな。

クレーンゲームを作ろう ③

アトリエのこども教室、クレーンゲーム作りは生徒さんによって
進行がかなりまちまちになりつつもそろそろ完成へ



本体の箱の部分と



クレーンの部品、



準備した材料を組み立てて行きます。



危険な穴開け作業以外はできるだけ自力で



もうすぐ完成です。

秋の果物、野菜

アトリエのこども教室での毎日のイラスト課題、９月はじめのお題は
秋を代表的する果物や野菜を皆で出し合い、描きました。

　　

　　

　　

　　

　　

　　

お月見

先日は 『 中秋の名月 』 でした。
アトリエのこども教室での毎日のイラスト課題、全体のテーマは他のものだったのですが、
特別に加えて描きました。

　　

　　

　　

　　

クレーンゲームを作ろう ②

久しぶりに 『 クレーンゲーム 』 作りの続きです。
この課題は夏のメイン課題として制作していたのですが、コロナ対応のため、
教室をお休みにしたため、完成が遅れてしまいました。

今日の紹介はゲームの景品作り。



クレーンで取る景品は粘土で作ります。
ただ普通の粘土では動かした時に壊れてしまうので、焼くと固まるオーブン粘土を
使いました。

　　

お菓子や動物など、自分がつくるクレーンゲームのテーマに合わせて色々と。
これをストラップ仕立てにして景品としたいと思います。

ヨーヨー風船

アトリエのこども教室での日々のスケッチ課題、水風船の翌週に描いたのは



“ ヨーヨー風船 ” です。
と言いますか、こちらを描くための練習として柄のない水風船を描いた感もあります。



　　

　　



複雑な模様は皆嫌がるだろうな？　と思いましたが、逆に水風船に比べて取り付く島があるためか、
モチーフそのものの面白さからなのか、皆さん手が進んでいたように感じます。

　　

　　

　　



楽しく描き、最後はおみやげに。
夏の終りのスケッチでした。