前回の記事の続きとして、今日の話題を取り上げます。
つい先日の事です。
寝支度を済ませ、入浴をしようと思っていた夜の八時頃のことです。
チャイムが鳴りました。
こんな時間に何事、と心がキューンと緊張。
恐る恐るテレビ付きのインターホンの画面を見ました。
その画面には、体格の良さそうな男性が黒ぽい衣服を着込んで立っていました。
私は怖くて応答できなくて、その姿を見つめるだけ。
宅配の配達員のような気がしたのだけれど、こんなに遅く訪れるでしょうか?
疑問に思い、声が出せませんでした。
その人は、二、三回チャイムを鳴らしても応答がないので、諦めてオートバイに戻り始めました。
その後ろ姿を見る限りでは、怪しい人ではないのでは。
郵便局員のようにも見えてきました。
それで思い切って、その時点になって初めて応答をしたのです。
幸いにも、私の声がその方の耳に届いたようです。
またチャイムの所に戻って来られ、荷物を届けに来ました、と言われました。
私はまだ少し緊張していましたが、勇気を出して「お入りください」と話しました。
その方は、やはり郵便局員でいらしたのです。
とても失礼な対応をしてしまったことを詫びました。
「夜遅くの訪問でしたから、怖くて出られませんでした」と言って・・・。
すると、中年の恰幅のいい郵便局員は、少々不機嫌な声で、
「荷物に19時から20時と時間指定までしてあるのですよ。
出てくれないと困りますよ」と言われました。
只々謝るしかなかった私です。
先日届いた木曜日の定期便の花をアップで撮影
お荷物は、先日お香典と鶴屋吉信のお菓子と供花をお届けした伯母様からのお返しでした。
89歳のご高齢ですのに、早々とお気遣いいただき只々恐縮の限りの私でしたが。
19時から20時の時間指定には、チョット私は戸惑ってしまったわけです。
恐らく私が留守しているといけないと思い、このような時間指定をされたのでしょうか。
高齢になると、心配性になりますものね。
やむを得ない時間指定だと思いましたが、ちょっぴり怖くなり、後で苦笑いしてしまった出来事でした。
追記
Mさんから厳しい批判を受けた親子の会話。
是非私も読み直してみたい。
本当にその通りなら謝りたい、と思いましたが・・・。
何度お願いしてもその記事の日付を教えていただけません。。
何故でしょう。
余りに身勝手な楽観的な見方かもしれませんが・・・。
内容は批判されるような酷いものではなく、ごくありきたりの普通の親子の会話だったのでは?
そんな気もしてしまいました。
そうだと安心なのですが・・・。
宜しければ教えてください、との思いは今も変わりありません
追々記
いくら私がお応えしても、同じ言葉の繰り返しで一歩も前に進んで下さらない麦さん。
数年前に妹と綴った麦さんへの手紙を当分貼り付けておきます。
「麦さんへのお返事」のブログ記事一覧-今日が一番素敵 (goo.ne.jp)
カテゴリーの冒頭にも、以前から載せています。
どんな中傷を受けたかも、数例に過ぎませんがお答えしています。
お願いしていますのに、未だにその根拠をきちんと示さないで、私の家庭や母娘を蔑む麦さん、
今も私は、麦さんから誹謗中傷を受けていると思っています。
これが最後の私からの伝言です。
もう何を言われても無視を通します。
数日の内に、長女に協力してもらい、貴女のブログは私の視界から抹消するつもりです。
私の穏やかな生活を守り抜くためにです。
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