余りにひどい誹謗中傷

今日は順調に朝の家事が捗って、清々しい気持ちで過ごしていたのですが・・・・

明日葉さんの「老いの足音」の更新記事を読み、只々茫然。

こんな虚言が許されるのでしょうか。

 

日本ブログ村に相談してみます。

（今、ブログ村の問い合わせフォームを読むと、

誹謗中傷の相談は、日本ブログ村でなく、ブログサービスの会社か法的機関のようでした）

ここまで私たち姉妹を中傷するのか、と呆れてしまい。

異常性格の方としか思えません。

 

昨日は叔母の訃報が届いたり、明日は親友との会食が待っています。

もうこれ以上、このブログでこの件に触れる事はしません。

最近は、ネットの中傷への取り締まりが厳しくなってきたようですから。

その方面での対応を検討してもいいのですが・・・。

何分にも高齢で、今の私にはそんな気力はありません。

望むことは、日々を穏やかに暮らしたい。

それだけです。

 

無視を通すのが一番賢い事なのでしょうが、今は余りのショックで、心が動揺しています。

気の毒な方と思い・・・

静かな日常を取り戻すように、精いっぱい努力いたします。

 

コメントについて

麦さんの私のコメントへの批判が、余りに情けなくて・・・

以前に調べたものです。

何と、皆さんが書かれたコメント数は、１９６２コメントで(記事数３４）、私を批判する言葉が至る所にあふれていました。
人格批判のような言葉もたくさんありました。
異常な数のコメントですね～

この膨大なコメントに対し、私のコメントの数は、全部で３４回。
妹は、４回でした。

３４回の内の１４回は、麦さんが、私のブログをあなたのコメント欄として使用するようにとの声掛けがあり、強く私の返事を望まれた時のことです。
その時は、１４９のコメントがあり、そのうちの１４回を私がしています。
他の方のコメントはすべてと言っていいほど私の批判でした。

もう一言だけ麦さんにも。

私や、Nさんがおっしゃったことを、自分に都合がいいように、内容や表現をまるで変え、でたらめを書いていいものでしょうか。

読む人の誤解を招きます。

事実をその通りに書いてください。