か ら け ん


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そしてまた走ります。

少女時代をあきらめて韓国科学技術院へ行った“天才美女”チャン・ハジン

2011年12月29日 | 韓国
 中央日報 latest news
2011年09月06日17時56分

大韓民国の男たちをそわそわさせるグループ「少女時代」。彼女らがブラウン管を掌握したその時から、1日に数十人の女子学生が少女グループへの夢を抱いて芸能事務所を訪ねている。運良く“レッスン生”の道に入れる人がいるかと思えば、敷居もまたげずに帰って行く人もいる。ところがここに、4年間過ごした“少女グループレッスン生”を辞め、「学校」に帰った人がいる。それも国内最高の秀才が集まるという「KAIST」にだ。

悲壮な覚悟で臨んだが特別目的高校進学試験には落ちた。他の人たちが中学校の3年間にわたって準備してきた過程をたった数カ月で追いつくには力不足だった。その後一般高校に進学した彼女は文字通り“戦争”に臨む姿勢で勉強した。「どのように勉強したか」という記者の質問に彼女は、「本当に勉強だけした」と繰り返した。彼女は「4年間勉強ばかりしてきた彼らに追いつくという考えよりも、どうにかその空白の時間を埋めなければならないという思いが強かった」と話した。

努力は裏切らないというのか。高3の夏、KAISTの2011年度随時募集に合格した。入学する前から“KAISTの有名人”になった。


KAIST(カイスト、英称:Korea Advanced Institute of Science and Technology)は、大韓民国大田広域市儒城区に本部を置く大韓民国の国立大学である。1981年に設置された。

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日本にたとえて言うと徹底的なバカ高校から東大に合格したようなもんだ。しかも河原乞食のような真似をさせられ日本に外貨稼ぎに来させられるところだった。写真はまさにその人チャンハジンさんだ。よく中学生が思い切った。もう日本人は韓国人をチョンとか言ってはいけない。中にはそれでもチョンということをやめない人がいるが、鏡を見て自分のあほずらをとくとご覧あれ。馬鹿は顔に出るのです。チャンハジンさんは知的ないい顔をしている。昭和30年代まではこういう顔がごろごろしていたのだがなあ。間抜け顔になってしまってどうする。その間抜け顔がラーメンとパチンコの心配ばかりして日本文化を脆弱なものにしている。本来我々の文化は英語が入ろうが韓国語が入ろうが微動だにするものではなかった。日本文化を守るため外国語を排斥しましょうなんてなんか変。チャンハジンさんのように本質を抑えた勉強をしっかりしろ。それができないなら大きな口を叩くな。彼女の努力は十分に韓国文化を強めているのだ。
 
 
 
 

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