法隆寺と太子「礼堂」 2009年12月23日 | Weblog 八角堂南側にある礼堂(れいどう)と呼ぶ鎌倉時代の建物。奈良時代にはこの場所に中門があったと云われている。夢殿は太子を供養するもので人の出入りする建物ではなかった。そのためこの礼堂から礼拝した。神社の拝殿にであり夢殿は大使を祀る神社であった。 (今日の歴史=1958年東京タワーの完工式が行われる)