割込み旅メモ「平城京発掘体験2」 2009年12月16日 | Weblog 予め下調査がされた柱跡の「堤」の1/2を掘り下げてゆく。10センチぐらい掘った頃、土器の一種である土師器の破片が見つかったり、柱が見つかったりで一同「ドキ、土器?」、時には説明を受けながら掘り進んだ。 (今日の歴史=1909年東京山手線の電車が運転開始する)