テニスネタのホームページ「いはらのページ」にアクセスしたら偶然に２５万ヒットでした。管理人にヒット画面をメール送信すると記念品を送るとの事でその記念品が送られて来ました。大事に使います。
今日は、室内選手権に向けＳ氏とシングルスの練習です。フローリングの床でシングルスは、チョッと辛いかな。でも、動きの練習には成るでしょう。
今日は、室内選手権に向けＳ氏とシングルスの練習です。フローリングの床でシングルスは、チョッと辛いかな。でも、動きの練習には成るでしょう。
３月に入り筋力トレーニングも３年目に入りました。筋肉は、付いてきたのですが体重が減りません。始めた当初は3ｋｇ位減ったのですが今は、-1ｋｇ位を上下しています。確かに筋肉が付くと消費カロリーが多くなる気がしますが脂肪の付きも良くなるのでは？
最近のトレーニングメニューです。中重量、最重量、小重量を1セット（10回）ずつ行います。中重量とは、最重量から1つ重りを減らすことです。小重量は、２つ重りを減らします。１つの重りの重量は、マシンの種類にもよりますが4～5ｋｇ位です。
ベンチプレス 最重量 47.5ｋｇ
ダンベル 最重量 8.0ｋｇ
バックエクステンション 最重量 58.0ｋｇ
ハイプーリー 最重量 39.5ｋｇ
フライ 最重量 42.5ｋｇ
チェストプレス 最重量 48.5ｋｇ
ロープーリー 最重量 54.5ｋｇ
クランチ 最重量 55.0ｋｇ
ショルダープレス 最重量 40.0ｋｇ
アームカール 最重量 18.5ｋｇ
レッグエクステンション 最重量 39.0ｋｇ
レッグプレス 最重量 102.0ｋｇ
レッグカール 最重量 39.0ｋｇ
トータルヒップ 最重量 16.5ｋｇ
です。また、有酸素運動として
エアロバイク 減量コース 35分間
ランニングマシン 8ｋｍ／ｈ 30分間
を筋トレと1日おき交互に行っています。筋トレは、メニューを半分ずつ行っています。
最近のトレーニングメニューです。中重量、最重量、小重量を1セット（10回）ずつ行います。中重量とは、最重量から1つ重りを減らすことです。小重量は、２つ重りを減らします。１つの重りの重量は、マシンの種類にもよりますが4～5ｋｇ位です。
ベンチプレス 最重量 47.5ｋｇ
ダンベル 最重量 8.0ｋｇ
バックエクステンション 最重量 58.0ｋｇ
ハイプーリー 最重量 39.5ｋｇ
フライ 最重量 42.5ｋｇ
チェストプレス 最重量 48.5ｋｇ
ロープーリー 最重量 54.5ｋｇ
クランチ 最重量 55.0ｋｇ
ショルダープレス 最重量 40.0ｋｇ
アームカール 最重量 18.5ｋｇ
レッグエクステンション 最重量 39.0ｋｇ
レッグプレス 最重量 102.0ｋｇ
レッグカール 最重量 39.0ｋｇ
トータルヒップ 最重量 16.5ｋｇ
です。また、有酸素運動として
エアロバイク 減量コース 35分間
ランニングマシン 8ｋｍ／ｈ 30分間
を筋トレと1日おき交互に行っています。筋トレは、メニューを半分ずつ行っています。
今話題の「耐震偽造」。本州の特殊な事件と対岸の火事のように思っていたら何と道内でも似たような事件が起こった。なんてこったい。構造計算書の偽造。これは、お手上げです。建築物を建てる時は事前に「建築確認申請」をし建築基準法(基準法）に合致しているかどうかを確かめることです。「許可」ではない「確認」なのです。当然、資格のある建築士が基準法を守って設計しますが人間のすることなので見落としや勘違いなどがあり基準法を逸脱したものが有ります。それを行政機関が審査し逸脱したものは訂正させ合致したものに「確認通知」をします。それから、工事着手され竣工したら「完成検査」を受け合格したら「検査済み証」が発行され晴れて建築物の使用が出来ます。施工業者も資格のある業者であればインチキな工事はしないと言う前提です。
基本的に故意の違反行為はしない前提でありそのための資格であり建築士免許です。俗に言う性善説の立場から行われてきています。ですから「建築物建造許可申請」ではなく「建築確認申請」で本来建物が建てられないけれども建てれるように「許可」するのではなく、建物は建てられるけれどその建物が基準法に則って設計したが本当に合っているか「確認」すると言う立場です。昨今は、故意に法律の逃げ道(脱法）を探したり酷い場合は、偽造（違反）を行ったりと何でも有りです。
話は戻りますが構造計算は、大きな建物の場合、膨大な構造計算書になり全ての数値をチェックするのは、審査期間（21日間）では多分不可能でしょう。ましてや昨今は、構造計算ソフトでＰＣで行うので計算過程を全て出力しチェックしなければなりません。
30年ほど前は、大規模な建物は多くなかったし構造計算も計算尺で行い手書きの構造計算書でした。ですから計算過程も明示されまた、「保有水平耐力」の考えもなく審査も容易だったと思います。その頃の審査期間が今と同じ21日でした。大規模な建物の確認審査を21日で行うというのはどこかで合理化、省力化を計らなければ難しいと思います。ですから、認定された構造計算ソフトで行えば構造計算過程は基準法に合っているとし計算結果がＯＫと出たら基準法に合致しているとしていた。当然入力データーが間違いないとの前提ですが。
その入力データーや途中の計算過程で偽装があってＯＫマークあったのであれば余程酷い構造図面で無い限り「確認」が合格したのではないかと思います。
多分、今の行政機関の体制で全ての「確認申請」の構造計算を再計算し「確認通知」を出すのは無理と思います。もし、「構造計算審査ソフト」なるものが出来て構造計算の記録したＣＤをＰＣで自動チェックできるのであれば可能と思います。
そう言うソフトを作った会社は、多分大儲け出来るのではないでしょうか。
基本的に故意の違反行為はしない前提でありそのための資格であり建築士免許です。俗に言う性善説の立場から行われてきています。ですから「建築物建造許可申請」ではなく「建築確認申請」で本来建物が建てられないけれども建てれるように「許可」するのではなく、建物は建てられるけれどその建物が基準法に則って設計したが本当に合っているか「確認」すると言う立場です。昨今は、故意に法律の逃げ道(脱法）を探したり酷い場合は、偽造（違反）を行ったりと何でも有りです。
話は戻りますが構造計算は、大きな建物の場合、膨大な構造計算書になり全ての数値をチェックするのは、審査期間（21日間）では多分不可能でしょう。ましてや昨今は、構造計算ソフトでＰＣで行うので計算過程を全て出力しチェックしなければなりません。
30年ほど前は、大規模な建物は多くなかったし構造計算も計算尺で行い手書きの構造計算書でした。ですから計算過程も明示されまた、「保有水平耐力」の考えもなく審査も容易だったと思います。その頃の審査期間が今と同じ21日でした。大規模な建物の確認審査を21日で行うというのはどこかで合理化、省力化を計らなければ難しいと思います。ですから、認定された構造計算ソフトで行えば構造計算過程は基準法に合っているとし計算結果がＯＫと出たら基準法に合致しているとしていた。当然入力データーが間違いないとの前提ですが。
その入力データーや途中の計算過程で偽装があってＯＫマークあったのであれば余程酷い構造図面で無い限り「確認」が合格したのではないかと思います。
多分、今の行政機関の体制で全ての「確認申請」の構造計算を再計算し「確認通知」を出すのは無理と思います。もし、「構造計算審査ソフト」なるものが出来て構造計算の記録したＣＤをＰＣで自動チェックできるのであれば可能と思います。
そう言うソフトを作った会社は、多分大儲け出来るのではないでしょうか。
昨日泊まったホテルは、フィットネスジムが有りランニングとエアロビクスをしました。しかし、ビールと夕食で消費カロリーより多い栄養を取りました。残念。
は～るばる来たぜ函館〓と唄ったサブちゃん。連絡船も今は無く、函館駅も新しくなり写真は、駅内にある流さん作SAKIMORIのオブジェです。二年間暮らしていた時と比べ駅前は綺麗に整備されました。哀愁が少し無くないか
