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新選組遺聞

2015年11月28日 | Weblog

 子母澤寛著 新選組を世間に認知させた小説です。新選組ゆかりの人から聞き取りし書いたようになっています。書き残した書物や手紙なども調べてその時の様子を書き表していますので史実と思いがちですが小説だそうです。浅田次郎氏は、全てが史実ではないと書いています。これを元にしてドラマや映画を作っているようです。


第16回 石狩インドアテニス大会男子ダブルスB級

2015年11月23日 | Weblog

 1セットマッチノーアドです。I田さんと組みました。

 1R 6-0 H野、K江組

 相手は、コートが合わないのかリターンがあまり返って来ませんでした。このコートは、バウンドが低く初めての人は難しいと思います。

 2R 2-6 S、A利組

 相手のボールが浮いてきませんでした。足元に落とされて浮いた球を決められました。サーブアンドボレーで仕掛けるのですが足元にコントロールされボールが浮いてしまいます。リターンも上手く返りませんでしたので完敗です。


東京騎士団

2015年11月14日 | Weblog

 大沢在昌著 謎の団体から狙われた主人公と友人が世界の権力者の世代交代を狙うその団体の指導者を追い詰めて行く物語。謎の団体の日本支部長が主人公の友人だったり本部の指導者が子供の兄弟だり意外性の展開を見せますが日本での殺人があり謎の団体の資金がどこから出ているのか今一度不明なので真実味がないです。


第16回 石狩インドアミックスダブルスB級

2015年11月03日 | Weblog

 今度は、B級です。これも妻と参戦しました。

 1R 6-2 T田、O島組

 若者のペアでしたがボールにタイミングが合わないようでした。特に男性のフォアのミスが目立ちましたし女性も良い球と単純なアウトボールが多かったです。でも所々にスピンボールの角度のあるコースを打たれました。

 2R 6-1 K、I村組

 こちらは初戦を戦って体が動いていましたが相手は、この試合が初戦でしたので動きが堅かったです。相手が、動ける前に大量リードで押し切りました。

 QF 3-6 Y田、A部組 

 男性が左利きでスピンを打ってきますのでやり難いのとサーブに慣れるのに時間が掛かりました。こちらのコースを狙い過ぎのミスも多く押し切られました。

これでミックスは、110歳以上とB級は、ベスト8の壁を破れませんでした。


第16回 石狩インドアミックスダブルス110歳以上級

2015年11月01日 | Weblog

 恒例のインドア大会。6ゲームマッチノーアド。妻と参戦しました。サンビレッジ室内オムにコート。

 2R 6-4 Y樫、T木組

試合巧者のY樫さんですがサーブがファーストが入る確率が低かったようです。T木さんは、コートのサーフェスが合わないようでした。5-3からの3回のマッチポイントを逃し嫌な展開でしたが何とか勝つことが出来ました。40-0からゲームを失う事は情けないですね。

 QF 6(5)-7 O関、O川組

 終始ゲームをリードしていましたがシーソーゲームでした。O川さんのスピンロブに手を焼いたのと思わぬコースを狙ってくるので対応が難しかったです。それとリードしてのダブルフォルトが致命傷でした。