気温30ドを超える中での試合になりました。3セットマッチノーアドです。
1R 1-6、6-7 H巻さん
まったく前回と同じミスの多い試合になりました。チャンスボールをネットに掛けたりアウトにしたり全く良いところが無かったです。これで今年の試合への参戦は、もうありません。来年からは、ローカルな大会のみの参戦としたいと思います。
気温30ドを超える中での試合になりました。3セットマッチノーアドです。
1R 1-6、6-7 H巻さん
まったく前回と同じミスの多い試合になりました。チャンスボールをネットに掛けたりアウトにしたり全く良いところが無かったです。これで今年の試合への参戦は、もうありません。来年からは、ローカルな大会のみの参戦としたいと思います。
まったくこのキタキツネは、気前が良く贈答用のハムを配りますね。肉食の鷹や鷲にカモメ、極め付きはライオンそして草食の牛にまでハムを配ります。プリマハムや丸大ハムましてはホクレンハムではなく決まってニッポンハムです。全く見返りの無い無償の心遣いですね。
送られた方は、美味しそうに食べて返礼品はありません。故郷納税でもそれ相当の返礼品があるのですが全くの梨の礫です。もうそろそろこのキツネは、見返りを回収しなければ送る品が無くなってキツネ自身も食べられてしまいますね。
昨日は、釧路まで行って牛に食べられてしまいました。草食獣に食べられると言う事はどういう事。キツネでは迫力がないのかな。昔の羆なら猛牛でも一撃で倒しステーキにして美味しく食べれるのにね。
今日の帯広に期待しますか。
小野不由美著 幽霊や亡霊の話なのですが実話風に創られています。怪談小説の読者からアパートの部屋で畳を擦るような音がするという相談があり音の正体を調べていくうちにその土地に纏わる因縁が浮かび上がりその土地の事故や事件が繋がる。その因縁を辿ると九州の炭鉱王の元で起こった過去の炭鉱事故で多くの炭鉱夫が死んでいったことにたどり着く。しかし、それと数々の怪異現象が結び付くか確実でなかった。著者は、怪談小説かで有りながら現実主義なのか根拠のない怪異には懐疑的です。色々調査した結果、「幽霊の正体見たり枯れ尾花」と言う結論でした。
赤ん坊の泣き声が聞こえるとか他の人には聞こえない声や音が聞こえるのは、正しく幻聴であり、他人には見えないものが見えたりするのは幻視ですね。その人が見たから幽霊が出たとか怨霊が見えるとかその人には見えるのでしょうが他の人にとっては実害がないので問題は無いですね。
UFOを見たと言うのも見間違いの類なのかと思っていたらアメリカでパイロットが映像記録したUFOの画像が発表されました。でも具体的な大きさ等の情報も少ないですし解像度の高い映像がないと何とも言えないですね。
幽霊もはっきりした映像とか特に動画があれば面白いのですがね。
新型コロナの影響で昨年は中止になった大会です。感染状況は、昨年より良くなったとは言い難いですが今年は開催されました。札幌市内は、蔓延防止期間で市内の公立施設のテニスコートは閉鎖されていますので練習不足です。そんな言い訳が成立しない内容で完敗でした。
2R 0-6,3-6 S藤さん
自分からミスしては試合になりませんね。全く粘ることが出来ません。ストロークが安定しないし攻めた球もアウトになります。最後の方に少し思い通りのコースに打てましたがリターンが安定しないので主導権が握れませんでした。
小野不由美著 家や物にゆわれのある幽霊、亡霊の話。幽霊や亡霊の来歴で物語が構成されている。なぜ幽霊になったのか、それが読む人を引き付けるのか。まあ、現実的な内容でないので今一つでした。