19日に群馬県の私鉄労組でつくる県私鉄の学習会で、県議会報告をさせていただきました。
県政報告、公共交通政策、参議院選挙の取り組み、安保法制反対など、多岐にわたって報告をさせていただきました。
あわせて県の交通政策課長からも、群馬県の公共交通政策について講演をいただきました。
群馬県の公共交通機関の輸送人員が、ピーク時に比べて大幅に減少している。
鉄道 7,759万人(S40年度)→5,029万人(H25年度)
乗合バス 1億5,261万人(S42年度)→990万人(H25年度)
特に目立つのは乗合バスの利用者がピーク時の6.5%に減少していたというのにビックリの数字である。
人口減少、高齢化の中で、車から公共交通政策は不可避であることは明らかです。
県議会で公共交通政策の強化に向けて、さらに頑張っていきたい。
県政報告、公共交通政策、参議院選挙の取り組み、安保法制反対など、多岐にわたって報告をさせていただきました。
あわせて県の交通政策課長からも、群馬県の公共交通政策について講演をいただきました。
群馬県の公共交通機関の輸送人員が、ピーク時に比べて大幅に減少している。
鉄道 7,759万人(S40年度)→5,029万人(H25年度)
乗合バス 1億5,261万人(S42年度)→990万人(H25年度)
特に目立つのは乗合バスの利用者がピーク時の6.5%に減少していたというのにビックリの数字である。
人口減少、高齢化の中で、車から公共交通政策は不可避であることは明らかです。
県議会で公共交通政策の強化に向けて、さらに頑張っていきたい。