高崎で、吉井町で、ミニお茶懇やオープンミーティングを行っています。
私からは県議会開会が近づいており、日本経済や県内経済の動向や改革の方向、さらには県政の大きな課題についてお話をさせていただいているのですが、反応はイマイチです。
やはり、市民にとって県政は身近ではないようです。地元の課題、そして国政の課題についての方がビビッとくるようです。
しかし、県政も巨大な予算と権限を持っており、県民生活に直結している政策課題がたくさんあるのです。
地方分権化がさらに進展している今だからこそ、県政についてもっと県民に考えてもらうために、さらにミーティング、お茶懇を続けていきます。
楽しいこともありました。中学時代に憧れていたマドンナと、お茶懇の名を借りて懇談できたことはラッキーでした(笑)。たまにはこういうこともないと。
昨日は県部長との懇談、陳情、あいさつまわり、懇談会。