「カエルの歌が聞こえてくるよ・・・」そんな歌が聞こえてくるのではないかというほどのカエルの鳴き声です。
田植えの季節が近づいてきて、田んぼには水が張られている所も。夜の散歩はカエルの声が「うるさきもちいい」という感じです。
そんな今日この頃ですが、東京の出版社七つ森書館より、七つ森通信と図書目録が送られてきました。
七つ森書館は環境、人権、平和、暮らしなどを主なジャンルにいわばマイノリティーの立場からの出版活動をすすめてきた小さな出版社です。その七つ森書館の出版書籍が創業24年で200点となったとのことです。
社長の中里英章さんには、様々な集会や運動現場でお会いさせていただいていました。
群馬県出身の市民科学者の故高木仁三郎さんの「高木仁三郎著作集」(全12巻)を発刊していただきました。
図書目録を見てみると中里社長の真面目で且つ清潔感のある本の作り方が見えてくる感じがします。200冊全てに想いがいっぱい詰まっていると思います。
マイノリティー、少数派の意見をどのように政治に取り込んでいくのか。私たち議会人はたえず多数派をめざしているわけですが、多数派の内容と質も問われます。
多数を争う議会政治と、少数派の意見をどのように調和させていくのか。政治家の思想の幅、民主主義への思い、そして民主主義への自らの忍耐力が問われています。
昨日は吉井町内池交差点前早朝街宣。町内企業まわり。藤岡土木事務所長との懇談。熊谷市へ本多平直候補の応援へ。
明日は吉井町役場閉所式。気合いを入れたあいさつができれば。
田植えの季節が近づいてきて、田んぼには水が張られている所も。夜の散歩はカエルの声が「うるさきもちいい」という感じです。
そんな今日この頃ですが、東京の出版社七つ森書館より、七つ森通信と図書目録が送られてきました。
七つ森書館は環境、人権、平和、暮らしなどを主なジャンルにいわばマイノリティーの立場からの出版活動をすすめてきた小さな出版社です。その七つ森書館の出版書籍が創業24年で200点となったとのことです。
社長の中里英章さんには、様々な集会や運動現場でお会いさせていただいていました。
群馬県出身の市民科学者の故高木仁三郎さんの「高木仁三郎著作集」(全12巻)を発刊していただきました。
図書目録を見てみると中里社長の真面目で且つ清潔感のある本の作り方が見えてくる感じがします。200冊全てに想いがいっぱい詰まっていると思います。
マイノリティー、少数派の意見をどのように政治に取り込んでいくのか。私たち議会人はたえず多数派をめざしているわけですが、多数派の内容と質も問われます。
多数を争う議会政治と、少数派の意見をどのように調和させていくのか。政治家の思想の幅、民主主義への思い、そして民主主義への自らの忍耐力が問われています。
昨日は吉井町内池交差点前早朝街宣。町内企業まわり。藤岡土木事務所長との懇談。熊谷市へ本多平直候補の応援へ。
明日は吉井町役場閉所式。気合いを入れたあいさつができれば。