先月から10ピンカバー率が低下し始め、次の画像の通り、とうとう50%台になってしまいました。同様に6ピンも低迷が続いております。
残りピンの発生率は10ピンが7.9%、6ピンが1.9%、6-10ピンが3.6%で合わせると13.4%と高頻度となりますが、7ピンは2.9%、4ピンは1.1%、4-7ピンは1.3%で合わせても5.3%と大きな差があります。ですから10ピンを含む右側の残りピンのカバーがアベレージを上げるために重要なことは重々承知しておりますし、それを踏まえてこれまでも練習をしてきたつもりでした。
その甲斐があってか徐々に10ピンカバー率も上昇してきておりましたが80%台を目前にして突如下降トレンド入りしてしまいました。これまでも何度か落ち込んだことはありましたが、比較的短期間の内に回復してきておりました。しかし、今回の落ち込みは幅や期間がこれまでとは違い何か別の問題が潜んでいるようです。
投球はカバーボールでレーンの左側から特定の板に向かって投げるといった従来と同じやり方です。レーンの状態によっては数枚立ち位置を調整するだけでこれまでは取れていたのです。
それに引き換え7ピンは上昇して70%台に乗っております。これは「スペアコンバージョンシステムの見直し(3) 」
の成果が出てきたのではないかと思っております。これはこれで評価すべきでしょうがしかし、前述のように残りピンの発生率からするとアベレージアップへの寄与は小さいものでしかありません。
昨日も1ゲーム10ピンカバーの練習をした上で試合に臨んだのですが、0/2と全く取れませんでした。この頃は試合中の前半で10ピン(6ピン)カバーが出来ない場合には、やけになってレーンの右側から真っ直ぐ投げ込むことも多くなりました。こちらの方がまだしもカバー率が高くなるのです。先の50%台という結果は、これを含めての数字ですから、従来の投げ方では想像を絶するような落ち込みになっていることでしょう。
原因をあれこれ考えてみるのですが未だに分かりません。原因が分からないことには対処の方法も分かりません。藤川プロに見ていただければアドバイスを頂けるとは思うのですが、ここのところチャンスに恵まれません。さぁてどうしたものか!?
このまま泥沼の状態で年末年始のイベントに突入することになりそうです(涙)
残りピンの発生率は10ピンが7.9%、6ピンが1.9%、6-10ピンが3.6%で合わせると13.4%と高頻度となりますが、7ピンは2.9%、4ピンは1.1%、4-7ピンは1.3%で合わせても5.3%と大きな差があります。ですから10ピンを含む右側の残りピンのカバーがアベレージを上げるために重要なことは重々承知しておりますし、それを踏まえてこれまでも練習をしてきたつもりでした。
その甲斐があってか徐々に10ピンカバー率も上昇してきておりましたが80%台を目前にして突如下降トレンド入りしてしまいました。これまでも何度か落ち込んだことはありましたが、比較的短期間の内に回復してきておりました。しかし、今回の落ち込みは幅や期間がこれまでとは違い何か別の問題が潜んでいるようです。
投球はカバーボールでレーンの左側から特定の板に向かって投げるといった従来と同じやり方です。レーンの状態によっては数枚立ち位置を調整するだけでこれまでは取れていたのです。
それに引き換え7ピンは上昇して70%台に乗っております。これは「スペアコンバージョンシステムの見直し(3) 」
の成果が出てきたのではないかと思っております。これはこれで評価すべきでしょうがしかし、前述のように残りピンの発生率からするとアベレージアップへの寄与は小さいものでしかありません。
昨日も1ゲーム10ピンカバーの練習をした上で試合に臨んだのですが、0/2と全く取れませんでした。この頃は試合中の前半で10ピン(6ピン)カバーが出来ない場合には、やけになってレーンの右側から真っ直ぐ投げ込むことも多くなりました。こちらの方がまだしもカバー率が高くなるのです。先の50%台という結果は、これを含めての数字ですから、従来の投げ方では想像を絶するような落ち込みになっていることでしょう。
原因をあれこれ考えてみるのですが未だに分かりません。原因が分からないことには対処の方法も分かりません。藤川プロに見ていただければアドバイスを頂けるとは思うのですが、ここのところチャンスに恵まれません。さぁてどうしたものか!?
このまま泥沼の状態で年末年始のイベントに突入することになりそうです(涙)