種と苗と迷ったけれど、お店の人が「種からでもすぐ芽が出ますよ」と声をかけてもらって、種を買った「ふうせんかずら」。
まだ小さいけれど、こちらはかわいい白い花も咲かせて、灼熱のベランダで健気に育っています!
種と苗と迷ったけれど、お店の人が「種からでもすぐ芽が出ますよ」と声をかけてもらって、種を買った「ふうせんかずら」。
まだ小さいけれど、こちらはかわいい白い花も咲かせて、灼熱のベランダで健気に育っています!
待ちに待ったこの日、7月16日、広島市に「古本交差点」がオープンしました。
「古本交差点」って???
とんでもなく魅力的な古本空間です!
神鳥書店、古書あやかしや、岩書房、スマイルブックス、古書ひろしま文庫(新規店)、天馬書林とマハ(新規店)…
6つの個性的な古書店に加えて、特別ゲスト棚として古本ライターの岡崎武志堂、京都の善行堂、
さらには古本オーロラ棚(マドレーヌひよこ堂はここ)が!
ビルの1フロアーに、古本がぎっしり詰まった、それはそれはすばらしい古本空間となっています。
広島市中区大手町3-8-3 今井ビル2階(1階はキンキホームさん)
営業時間 11時~
詳しくは「古本交差点」のホームページをご覧くださいね!
今井ビルの入り口、この看板が目印、です!
先日、古本オーロラ棚のマドレーヌひよこ堂を景雲堂書店から、ここ古本交差点へ。
その様子をちょこっとご紹介!
古本オーロラの看板も無事設置!オーロラちゃん、大きく手を広げて…。
古本オーロラ棚の横はなんと!
古本ライターの岡崎武志堂と京都の善行堂さん棚が!!!!!!
「岡崎武志さんや善行堂さんセレクトの古本を一緒に並べられたらいいね~」なんて古本オーロラのメンバーを話していたのが、
実現しました!もう夢のような話ですが、ホントなんですよね。もう嬉しすぎます。
岡崎武志さん、善行堂の山本さん、ありがとうございます!
さて、それでは古本オーロラ棚のマドレーヌひよこ堂をご紹介!
じゃ~ん!こんな感じです。
赤いチェックのワンピースを着たマドレーヌ店長がお出迎え!
絵本「新幹線のたび」コーナーも作りました!
ひよこカードもたくさん用意しています。どうぞお自由にお持ちくださいね!
コメント帳もあります。ぜひ書き込みしてくださいね。楽しみにしています!
いよいよ明日オープンの「古本交差点」は、ビルの2階にあります。
広島電鉄「市役所前」電停すぐの便利な分かりやすいところ。
ビルの1階には看板もありますよ。
古本交差点オープンのイベントもたくさん、たくさん!
ぜひ、古本交差点のHPをチェックしてくださいね!
古本交差点
広島市中区大手町3-8-3 今井ビル2階(1階はキンキホームさん)
営業時間 11時~
詳しくは「古本交差点」のホームページをご覧くださいね!
マドレーヌひよこ堂、古本オーロラ@景雲堂書店で使ってた看板ヲ「古本交差点」でも!
いよいよ7月16日に広島市中区大手町に「古本交差点」オープンです!
「古本交差点」って???
6つの個性的な古書店が集まり、さらに特別ゲスト棚や古本オーロラ(ここマドレーヌひよこ堂あり)もあり、
ビルの1フロアーに、古本がぎっしり詰まった、それはそれは魅力的な空間となっています。
広島市中区大手町3-8-3 今井ビル2階(1階はキンキホームさん)
営業時間 11時~
詳しくは「古本交差点」のホームページをご覧くださいね!
マドレーヌひよこ堂は福山市で「古本交差点」PR活動をしてますよ~。
友だちのセレクトショップ「エム・シュクル」(福山市東桜町)にもフライヤーを置かせていただきました。
なんてすてきなディスプレイ!
こちら、「エム・シュクル」の店内。
オーナーが選び抜いたすてきな洋服&雑貨がいろいろ。すてきな空間で癒されます。
合わせて、福山駅前シネマモードのチケット売り場前のラックにも置かせていただきました。
右のいちばん下です
広島でさっくっと食べるのだったら、麺類。
うどん「ちから」は幼いころから食べ親しんだ味なので、ときおり無性に食べたくなります。
「ちから」ではうどん&赤飯、この組み合わせが私のベスト!
そうして、むすびの「むさし」も美味しいのですよ!
「むさし」ではおむすび&うどん、いいですね~。
日本全国の「うどん」食べ歩きが夢の一つ、なんです。
白地図を用意しなきゃですね。
「古本交差点」近くにうどんやさんを発見!五目ぶっかけを食べました~
母と一緒にお好み焼き!この日はすなずり、こんにゃくなどが入った尾道焼きをチョイス。
ちょこっと古本交差点情報!(広島市中区大手町3-8-3、市役所電停すぐ)
来週の火曜日、7月16日にオープンします。
場所は広島中央郵便局の対面電車通りをはさんでほぼ正面のビル2階、1階は「キンキホーム」さん。
ここに、神鳥書店、古書あやかしや、岩書房、スマイルブックス、古書ひろしま文庫(新規店)、天馬書林とマハ(新規店)という6つの個性的な古書店をはじめ、
特別ゲスト棚、古本オーロラなど、魅力ある古本がぎっしり集まります!
どうぞ、お楽しみに。
尾道路地裏一箱古本市で、手渡すことできた本は、こちら!
マドレーヌちゃんも赤のチェックのワンピースを着て、店頭で頑張ってくれました。
和室に座り込んでの古本市は、初めての経験でしたが、そのまったり感がなんとも言えず、お客さまが途切れた時には
出店者同士の会話が盛り上がって、すこぶる楽しかったです。
例えば、「よんでみてねひよこブック」の中に俵万智さんといわさきちひろさんコラボの本を出していて
ちょうど七夕の日だったこともあり、
「7月6日って何の日?」って質問してみたところ、
すぐに「あの日でしょ」って即答組と、「え~なに~。みんなわかるの~。そんなに有名な日なの??わからない~」とつぶやく人あり、
世代の違いなのか、そのギャップが面白かったです。
中庭から時おり吹いてくるゆる~い風、中庭に水をせっせとまいてくれる出店者さんもあり、そういえば、ほとんどの出店者さんか首にはタオル状態で、
そのゆる~い感じがすこぶる気持ち良かったです。
この感じはなんか体験したことある~と思ったら、学生時代の夏合宿で体感したあの感じでした。
「夏合宿みたいなかんじですね」とつぶやいてみたら、なんでも奈良の古本市は夜通しなんだとか!
それ、面白そう!ぜひ尾道でも実施していただきたいなぁ。
古本市の晩は、尾道空き家再生プロジェクト6周年の記念の夜でもありました。
お祝いの席に、同席させていただいた古本市参加者の面々。
こちらでも大いに賑わいました。
先日の尾道路地裏一箱古本市で、うれしたのしい物々交換がありました。
お相手は小学生女子。弟が2人いて、はきはきして元気いっぱいでとっても素敵な女の子でした。
一箱古本市当日、7月7日にちなんで、尾道市内では「オノミチ七夕スタンプラリー」を実施、7つのスタンプラリーポイントが設けられ、
一箱古本市の会場でもある「あなごのねどこ」もそのスタンプラリーポイントの一つだったのですが、
尾道駅にほどちかい三軒家アパートメントの中庭では物々交換市場が開かれていたのです。
その小学生女子、物々交換市場に参加予定のつもりが行けなかったので「この本とインドのおみやげを、なにかと交換して下さい」とマドレーヌひよこ堂の前に来てくれたのです。
突然の申し出にビックリするやら、うれしいやら…。
少女から本とインドのおみやげを受け取り、
「さぁ、どうぞ選んでね」と言うや、少女は目をキラキラさせて、本を選びはじめました。
最終的に悩んだのは「よんでみてねひよこブック」(インドのはなし)と絵本「新幹線のたび」の二冊。
インドに旅行したことのある少女は、やはりインドがとても気になる。
一方で、弟たちが喜びそうな絵本「新幹線のたび」も大いに気になる。
うん、うん、うんと悩みに悩んで、まわりをぞろりと囲んだ一箱古本市の店主さんのアドバイスも半分聞きながら、
少女が選んだのは絵本「新幹線のたび」でした。
「新幹線のたび」が選ばれた瞬間、良かった~って思いました。
まさに大好きな絵本を、たくさん喜んでもらえる子どもたちに手渡せた瞬間に、立ち会えたって感じ、です。
物々交換って、楽しいですね。
ベランダで育っているグリーンカーテン!
今年は初のパッションフルーツにしたのですが…。
2本植えて、それぞれ育つ速度が違って、面白いなぁと見ていたのです。
うさぎとかめ状態で、今はかめさん上位になっています。
そうしてこれほどまで大きくなったのに、花が咲かない、なので実も期待できない…。
高校生ムスメは「虫がおらんけ~よ~」と言います。
虫ねぇ。
久々に高校生ムスメのお弁当を!
メインは塩麹&醤油で味をつけた鶏肉!
これ、ほんとうに美味しいです。 そうそう、枝豆ステックはマスト、ですよ~
京都お土産でいただいた「福だるま」が「わたしたちも連れて行って~」とにぎやかに声をかけてきたので、
別容器に入れて、持たせました。
「福だるま」ちゃんたち、高校へ行くの巻、ですね。
新鮮野菜をたっぷりいただきました!
洗って切って塩をまぶしておいたり、
甘酢につけて瓶に入れたり…。
そうして、冷蔵庫の取りだしやすい場所に並べました。
下準備すると、料理にすぐ使えるし、心の大きなゆとりにつながります。
冷蔵庫を開けてはにやり、のマドレーヌなのでした。
七夕の昨日開催の尾道路地裏一箱古本市、無事終了しました!
マドレーヌひよこ堂の長年の夢、尾道で古本を並べてみたい…が叶った日でもありました!
尾道の商店街の路地裏の古民家の続きの和室に、9つの一箱古本箱が並びましたよ。
地元尾道はもちろん、広島から、呉から、福山からそれぞれ持ち寄った古本たち。
少しほの暗い室内、縁側から時おり風が吹き、蚊取り線香の香りが漂い、まったり濃厚古本時間を思う存分堪能しました。
足を運んでくださったお客さまとのやりとりはもちろん、気心しれた出店メンバーのみなさんとの会話が楽しいのなんの!
あんなに話してあんなに笑って、古本が取り持つご縁にただただ、ありがとうの気持ちでいっぱいです。
出店直前のマドレーヌひよこ堂!
ご来店のお客さまの中には旅の途中の方々も…。
夜の帳が落ち…。
尾道路地裏一箱古本市話は、まだまだ続きます…。