最近、また早起きリズムになってきた。
まずリビングに入ると、
パソコンを立ち上げる。
そしておきがけに水を一杯飲む。
起きて早々は外もまだ暗いのだが、
六時前になるといきなり、
朝日がカーテンのすきまから飛び込んでくる。
パソコンに向かっていても
朝日に呼ばれるように、ベランダに出る。
今朝の朝日も美しかった。
まずリビングに入ると、
パソコンを立ち上げる。
そしておきがけに水を一杯飲む。
起きて早々は外もまだ暗いのだが、
六時前になるといきなり、
朝日がカーテンのすきまから飛び込んでくる。
パソコンに向かっていても
朝日に呼ばれるように、ベランダに出る。
今朝の朝日も美しかった。
小学校から帰ってくるなりです。
娘が
「ママ、ところで、うちの水道代はいくらなの?」と聞く。
へっ!!
そんなオットからも聞かれたことのないことを!
あわてて、
領収書のファイルを出してきて報告する。
「えっと、二ヶ月で9708円」
「ふぅ~ん」
「ママ、これからさあ、水の節約をして、今までの半額にしない?
例えば、洗濯の水をお風呂の残り湯にするとか、ねっ」
へっ?
はぁ?
話の続きを夕食の準備をしながら、水を流しながら聞いていると
カウンターの向こうから、
水道のレバーを操作して、水を止める娘。
水の節約に燃えているのだ。
なにしろ、社会の勉強で水の勉強をしている最中なのである。
たいへん良い傾向であると、母は思う。
しかし、いきなり半額は目標が高すぎやしないかい?
せめて、1000円ダウンとか?
まぁ、心がけてみます、はい。
photo
今夏の旅行。
船のマストがイルカ?
かわいい。
娘が
「ママ、ところで、うちの水道代はいくらなの?」と聞く。
へっ!!
そんなオットからも聞かれたことのないことを!
あわてて、
領収書のファイルを出してきて報告する。
「えっと、二ヶ月で9708円」
「ふぅ~ん」
「ママ、これからさあ、水の節約をして、今までの半額にしない?
例えば、洗濯の水をお風呂の残り湯にするとか、ねっ」
へっ?
はぁ?
話の続きを夕食の準備をしながら、水を流しながら聞いていると
カウンターの向こうから、
水道のレバーを操作して、水を止める娘。
水の節約に燃えているのだ。
なにしろ、社会の勉強で水の勉強をしている最中なのである。
たいへん良い傾向であると、母は思う。
しかし、いきなり半額は目標が高すぎやしないかい?
せめて、1000円ダウンとか?
まぁ、心がけてみます、はい。
photo
今夏の旅行。
船のマストがイルカ?
かわいい。
久しぶりのウォーキング。
三人で歩く。
秋風が心地よい。
今日は帰り道にパン屋さんへ寄った。
数ヶ月前にオープンしたばかり。
ずっと気にはなっていた。
今、流行らしい対面式で、
ショーケースの中に、いくつものパンが並んでいました。
~当店のパンには、保存料や、防腐剤や、品質改良剤など
使用しておりません。そのため、日持ちがいたしません。
菓子パン、料理パンなどは、冷蔵庫で保存して、翌日までには
食べきるようにお願いします~
ともらったチラシに書いてありました。
カレーパン、
サンライズ、
ベーコンクロワッサン、
そしてオレンジのパン
お昼ごはんに二つ食べて、娘のおやつにと思っていたのに、
ぺろりと全部食べてしまいました。
翌日どころが、当日ペロリでした。
たいへんおいしくいただきました。
パンの袋は捨てておかなければ…。
証拠隠滅
三人で歩く。
秋風が心地よい。
今日は帰り道にパン屋さんへ寄った。
数ヶ月前にオープンしたばかり。
ずっと気にはなっていた。
今、流行らしい対面式で、
ショーケースの中に、いくつものパンが並んでいました。
~当店のパンには、保存料や、防腐剤や、品質改良剤など
使用しておりません。そのため、日持ちがいたしません。
菓子パン、料理パンなどは、冷蔵庫で保存して、翌日までには
食べきるようにお願いします~
ともらったチラシに書いてありました。
カレーパン、
サンライズ、
ベーコンクロワッサン、
そしてオレンジのパン
お昼ごはんに二つ食べて、娘のおやつにと思っていたのに、
ぺろりと全部食べてしまいました。
翌日どころが、当日ペロリでした。
たいへんおいしくいただきました。
パンの袋は捨てておかなければ…。
証拠隠滅
『酔って言いたい夜もある」(角田光代著・太田出版・2005)。
読んだばかりです。
角田光代さんと四人の女性の対談集。
その四人の女性が実に魅力的でした。
漫画家の魚喃キリコさん、
作家の栗田有紀さん、
エッセイイストの石田千さん、
写真家の長島有里枝さん。
石田千さん以外は知りませんでした。
彼女のエッセイは何度か読んだことがあります。
あのふわっとした不思議な感覚、
どこかの街の裏路地に迷い込んでしまうような感覚が好きです。
この四人の中で一番興味を持ったのは
漫画家の魚喃キリコさん。
まず苗字が読めない。
ななななんと読むのだそうです。
角田さんとのやり取りがめちゃくちゃ面白くて、
わぁ~なんだ~この人!
おもしろすぎ~って感じです。
漫画はほとんど見ない私なのですが、
ななななんキリコさんの漫画は見てみたいと思いました。
先日、古本屋さんで探そうと思ったのだけれど、
しっかり名前を覚えてなくて、涙をのんで(おおげさ)
あきらめて帰りました。
今度はしっかり覚えたぞ!
ななななんきりこさん。
いざ!古本屋さんへ
読んだばかりです。
角田光代さんと四人の女性の対談集。
その四人の女性が実に魅力的でした。
漫画家の魚喃キリコさん、
作家の栗田有紀さん、
エッセイイストの石田千さん、
写真家の長島有里枝さん。
石田千さん以外は知りませんでした。
彼女のエッセイは何度か読んだことがあります。
あのふわっとした不思議な感覚、
どこかの街の裏路地に迷い込んでしまうような感覚が好きです。
この四人の中で一番興味を持ったのは
漫画家の魚喃キリコさん。
まず苗字が読めない。
ななななんと読むのだそうです。
角田さんとのやり取りがめちゃくちゃ面白くて、
わぁ~なんだ~この人!
おもしろすぎ~って感じです。
漫画はほとんど見ない私なのですが、
ななななんキリコさんの漫画は見てみたいと思いました。
先日、古本屋さんで探そうと思ったのだけれど、
しっかり名前を覚えてなくて、涙をのんで(おおげさ)
あきらめて帰りました。
今度はしっかり覚えたぞ!
ななななんきりこさん。
いざ!古本屋さんへ