倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

ニューヨークの「バイオスクープハウス」で新企画。New pran in New York.

2012-04-05 08:55:09 |  縄文心導ヒーリング
ここ3ヵ月ロイァオークとサンフランシスコを往復しながら、リサのMsを見守って来ました。
しかしここで気を抜くわけには行きません。

5月31日から7月15日迄エストニア、フィンランドへ夏のワークへ出かけるための用意や、
今年はヨーロッパ経由した後ニューヨークへ行き「荒川、ギンズのバイオスクリープハウス」で倉富メソットの ニューバージョン、「スパインストレッチ」でデビューすることになりました。

1月にニューヨークを訪問した際にマドリンは倉富メソットを体験、大好き!と絶賛。
マドリンと意気投合した後、早速この夏にバイオスクリープハウスでワークショップを披露することを提案してくださいました。

荒川、ギンズの次なるプロジェクトのスパインヒーリングハウスの設計図を見たときから、閃きだした倉富ニューバージョン、スパインストレッチの土台が閃き、からだが動き出しました。
ニューヨーク在住の間に大まかなストレッチ体系が仕上がりました。

洞穴の鍾乳洞のように垂れ下がった床と壁、天井。
追いかぶさったようような中に、一直線の境を作入れると、安心感に満たされるのはナゼ?

この身体感覚をカラダで感じるためにスパインストレッチが考案されました。


荒川、ギンズは天才的、次なるスパインヒーリングハウスのプロジェクトも意標をついたもの。
その絵を見た瞬間内なる身体性が爆発しました。
こんな繊細なタッチの動きに今まで気がつかなかったコトで、人間のからだの可能性は、草や雲なども含め無限にあるようです。

追いかぶさる感覚のスパインストレッチは、Msのリサのようにからだが麻痺している状態でもやれる。
リサは次のようにスパインストレッチの感想を述べました。

明日に続く。



コメント (1)
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