映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
コメントのところをクリックするとコメントできます。

『ボヘミアン・ラプソディ』

2019年02月19日 | Weblog
よい

ブライアン・シンガー 監督
アンソニー・マクカーテン 脚本
ラミ・マレック、ルーシー・ボーイントン、グウィリム・リー、ベン・ハーディ、ジョー・マッゼロ、エイダン・ギレン、トム・ホランダー、アレン・リーチ 出演

複雑な生い立ちや容姿へのコンプレックスを抱えた孤独な若者フレディ・マーキュリーは、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーたちと出会い、バンド“クイーン”を結成する。この個性的なメンバーの集まりは、互いに刺激し合うことで音楽的才能を開花させていき、常識にとらわれない革新的な名曲を次々に生み出していく。
ストーリーはallcinemaより
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=364404




映画館で2019年に観た。

フィクションにしては事実に頼りすぎているし、ノンフィクションにしては都合の悪い事実をカットしすぎているが、ミュージカル映画としてかなり楽しめる。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿