映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
コメントのところをクリックするとコメントできます。

『ホドロフスキーのサイコマジック・ストーリー』

2014年09月08日 | Weblog
ふつう

ジュリア・ブラッツァーレ、ルカ・インメージ 監督
デジレ・ジョルゲッティ、イヴァン・フラネク、アンナ・ボナッソ、アレハンドロ・ホドロフスキー、コッシモ・シニエリ 出演

美術の展覧会を見に行ってヴィクトルと電撃的に出会い、たちまち彼と激しい恋に落ちたリア。しかし、彼女に対するヴィクトルの有無を言わせぬ高圧的な態度は日を追って増すばかりで、2人の関係は次第に暴力的で苦痛に満ちたものとなり、妊娠したリアは中絶を余儀なくされることに。相談した精神分析医の勧めに従って故郷の村に戻ったリアは、そこでおばのアガタが営む、どこか悪魔の儀式めいた独自の精神療法を受けることとなる。
ストーリーはWOWOWより
http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/104590/





だまされた(笑)! アレハンドロ・ホドロフスキー原作で出演もしているけど、監督作品ではなかった。
どうりでわかりやすいストーリーだと思った。

わかりやすいけど、おもしろくはないし、ギレルモ・デル・トロの薄味風味っぽい。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿