映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『バーニング・クロス』

2013年10月31日 | Weblog
ふつう

ロブ・コーエン 監督
タイラー・ペリー、マシュー・フォックス、エドワード・バーンズ、レイチェル・ニコルズ、シシリー・タイソン、ジャン・レノ 出演

ワシントン警察の刑事アレックス・クロスは、犯罪心理学の専門家。同僚の刑事トミーとともに、連続猟奇殺人犯のサリバンを逮捕すべく捜査を行う。犯罪現場に残されたメッセージから、次の標的であるフランス人資産家メルシエの警護に向かう。目的のために手段を選ばないサリバンの思惑が一体何なのか、突き止めようとするアレックスに魔の手が襲いかかる。

ストーリーはallcinemaより
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=344630#1





武闘派対知性派の闘いかと思いきや、後半に知性の輝きは見当たらず、ただのアクションになっている。知的興奮はほとんどない。

テンポはいい。

前半の雰囲気をキープできていればもっとよかったかもしれない。


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