ハテナな感じ

ある職方サンが、、一週間ほど前に事務所に来て、
もぉ雪が深ぃし自分の田舎は路地を入ったトコなのでトラックも入れなぃので機械の移転は今の時期じゃもぉ無理だと言って来た。

それなら、義父母が旅行先で知合った方で10坪程度の工場を長屋タイプで所有(経営）してぃるし、其の内の一軒が空いてるので、とりあえず雪が融けるまでの３ヶ月くらぃ借りたら?と。其の保管料は知合ぃのよしみで若干の値段交渉はできますよ、と伝えると…

なるたけ、ぉ金を掛けたくなぃ。と言ぃ出して・・・

なら、如何するの*(！？)*

しょぅがなぃから自分の田舎に運ぶしかなぃ。
「えっ*(！？)*　でも、雪が深ぃんじゃ・・・」

ただ、
此方の事情は数年前からトキに触れ、それぞれに伝ぇていたのだけど、まぢ去年から経営状況が*(最低)**(最低)*..と下方急転したコトで此方もしょぅがなぃ選択で。

とりあえず、
なんにも*(お金)*..を出さなぃといぅ訳にもいかなぃので、移転費を少し面倒みましょぉ。と義母は職方サン達と取り決めたのだけど、、

それぞれの事情が違うのは当たり前だとおもぅし移転費用といっても其々の使用していた機械のサイズも数量も違ぅので4ｔ程度で*(マル)*のもあれば大型トラックじゃなぃと*(バツ)*なのもある。それに近場と地方でも当然違ってくる訳で、、仕事場として場所を借りれば敷金礼金も発生するよぉだし。

だから、
去年の夏頃から全部まるまる面倒みるか如何かは別として、それぞれに移転に必要な見積をもってくるよぅに頼んでいたのだが…

やっと、
ひとり。領収書を出せなぃヒトに頼む*(！？)*って言い出して、、

「・・・。」
持って来た見積を見たら本人が書ぃたモノだった*(いっぷく)*