蛍光灯みたいに(;￢_￢)、、生きよー

壮絶な程の<font color=orange size=5><em>オレンジ</font></em>色の夕日が、彼方の駅ビルの陰に消えた..　薄闇が近づく・・　<BR>小学生の事件に思いを馳せる..　<BR>或る夏の体育の授業で、水泳をした。この手の種目は、泳げないコは、ホントに泳げない。懸垂なども一回も出来ないコは、余程のことがない限り、もしかしたら永久に一回も出来ないまま人生を終了するかもしれない。<BR>・・で、授業終了のチャイムが鳴った後、担任の教諭が泳げるコだけ残して泳げなかったコ達を先に教室に戻した。其の時、其のコは、、ケッコウ頑張ったよぅな気もするが(^^ゞ、、教室組。^^;;<BR>
で、当時、担任の発案で毎週だったか毎日だったか、、ココロのノートなるモノを生徒全員が個人個人で綴り担任に赤ペンで批評?・・ってゆぅか、たとえば“如何したらeeですか？”のよぅな単純な質問形式なら“こうしたら如何?”といった担任との交換日記をしていた。・・のだが、、其のコは、其の日、教室に戻ってからのみんなの様子を掻い摘んで書いた。小学生とはいえ6年ともなると、体の変化も著しいしココロのバイオリズムも大きな流れになっていると思ぅ・・　因りによって担任が、当時のHRか道徳の時間??か・・何の時間か忘れたが、、其のコのノートを読み上げてしまった(;￢_￢)　結果的に、登場人物の中のふたりの女のコに其のコは、反感を抱かれた。ソレほど過激な考えだったよぅな覚えもないのだが、、時が流れ、、もぅすぐ卒業って頃、ふたりの女のコに反撃された。卒業文集で・・教室でせっせと原稿書きしてるクラスメートの中で何もしてない・・<BR>管理していた其の女のコがみんなの前で、担任教諭に質問され“別口で先生用に文集を作るつもりです”って言った。“なーに考えてんだー”。そして何も書いてないコ達を起立させた..　嗚呼..<BR>あのコは、もしかしたら、、あの時のあの事かも、、このコは、あの時のぉ..<BR>其の女のコが特別、根に持つタイプだったのかもしれないし、、如何いったタイプだったのか、今もって分からないけど・・<BR>私立中学に行ったよぅだが、、あの女、如何してるだろ^^;;意外と色白美人だったな..┓(´_`)┏