寝不足だったがうつらうつらしながらPCゲームしてた夜、11時を回ったころ家の電話がなった。義母だ。自分が出たのが失敗の始まりっぽぉ...かみさんが出ても同じ結果だったけど...耳からなんか出てきちゃった(よぅな感じ)とか言い出してて“わるいけど市立病院へ連れてってぇ”救急外来。意外と手際よくクルマから降りると病院の入口へ向かっていく。何度かお世話になっているらしぃ*(ジロ)*「そんなふぅに歩けるならタクシーで来れたんじゃなぃの*(!?)*」“深夜だと簡単にタクシーってひろえないのよ”診察は割合はやく名前を呼ばれた。救命医ではなく当直の内科のせんせーで引き戸を開けたとき女医さんが見えた。義父が亡くなって葬式や親戚があいさつに来たことや畳の入れ替えをしたことなどなんやらかんやらを喋ってる声が聞こえた。程なくして男性医師が加わってた。診察終了して会計を済ませたが、、薬がなかなか出てこなかった^^;救急外来では院内で薬が出てくる。待ってる処は薄暗い待合所って感じで自動ドアが開くたび冷たい風が吹き渡ってひどく寒かった。義母は寒いからかみさんが乗ってるクルマで待ってていぃ?と。午前1時ころ名前を呼ばれたのでおれが説明を聞いた。が、最終的には説明書に書いてあるからよく読んで服用してくださいと言われた。鼻の調子が悪くなってきて翌朝起きたら咽喉痛だった*(いっぷく)*