土曜日にトイレの改修工事を終了。トイレのドアを開けると別世界! その前には風呂場も改修工事して別世界だったのだが、月日と共に色あせた感はあるものの、まだキレイっちゃあ綺麗だし。完工確認といって改めてやってきた若い営業担当のコに(24歳だと言ってた)そして、後から見積補佐でやってきたヒトに(30歳になったばかりって言ってた)・・・息子さんですか? ソウ言えば、今行ってる横須賀の現場でも職人達に、・・わかいひとには、関係ないって言われたことがあった。それは、ひとりの職人が腰痛対策で腹から腰にかけてゴム製のサポーターを巻いていて、「それ、何ですか?」って尋ねた時に言われたっけ。まじまじと、鏡を見ても、そんなに若いって感じはしないのだけど、あんまり若い年齢に思われると、今までの自分の履歴(たいした事してないけど)は、何処へ行っちゃったんだあって思う・・
ってゆうか、それよりも、カミさんの大げさなリアクションの方がおもしろい。だってカミさんより年上なのに、彼女の息子になっちゃうんだから・・別に今回が初めてじゃないけど、彼女にしてみりゃあ、やべーよ、って感じしてると思うけど、いろんな意味で、おれもホントはやべーと思ってるんだよネーー
ってゆうか、それよりも、カミさんの大げさなリアクションの方がおもしろい。だってカミさんより年上なのに、彼女の息子になっちゃうんだから・・別に今回が初めてじゃないけど、彼女にしてみりゃあ、やべーよ、って感じしてると思うけど、いろんな意味で、おれもホントはやべーと思ってるんだよネーー