いや～、しばらくブログの更新サボっておりました。すんません…
といいますか、それどころではありませんでしたー
長雨日照不足からの病気との格闘、そして梅雨明け後の酷暑との格闘…。今年こそトマト青枯れ病は少ないですが、自分が青枯れそう
さて、そんな時、東京から頼もしい助っ人、トマトガールズ？応援隊が駆け付けてくれました！
和泉屋トマト農園では、もうベテランの域に達する阪本部長とモトキっちゃん。
マイ収穫ハサミを用意するほどの気合のいれよう。地元の山口屋旅館に滞在しながら4日間みっちり手伝っていただきましたよ～
早朝5時、畑に集合。猛暑熱帯夜の東京から来たお二人にとっては、朝の18℃19℃は寒かったのではないでしょうか。まあ、その気温差が美味しいトマトを作ることにも繋がるんですよね。
さて、和泉屋トマト農園は体験農園ではない。収穫したトマトをしっかり厳しくチェック
自前のハサミと選果眼で、我々が手を貸さずにしっかり自立して収穫できるようになりました！
これから選果場に運んで、南郷トマトとして出荷されるんですね～
それでは日中のあっつい中、次の作業に突入！
収穫後は、枯れた葉っぱ取り。
長雨日照不足で、今年は昨年より病害が発生してしまいました。この罹病した葉っぱを除去し、病床の密度を減らす大事な作業をお手伝いしてもらいました。
南郷トマトTシャツの後ろ姿が、頼もしく感じられました
阪本部長、モトキっちゃん、4日間本当にお疲れさまでした。
どうもありがとー
またきてね
