◆安倍晋三首相は、衆参両院で大勢力を確保して、順風満帆のはずなのに、このごろは、どうも「好事魔多し」(良いことが続いていると、悪い事が起こる事が多い。世の中良いことばかりは無い)という有様だ。
せっかく、「原発セールス外交」に張り切って取り組んでいるにもかかわらず、肝心要の
東京電力福島第1原発から放射能汚染水が海に流出する非常事態が発生、安倍晋三首相の顔に「冷や水」ならぬ「放射能汚染水」がぶっかけられた感じだ。
これに追い討ちをかけるように、今度は、故郷の山口県と隣の島根県が記録的な集中豪雨に見舞われて、激甚災害指定せざるを得なくなり、また限界集落では「5人殺害放火事件」まで起きて、現代版「八つ墓村」現象に呪われている。
加えて、今度は麻生太郎副総理兼財務相が、突然「ナチス憲法」と口走り、「憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。わーわー騒がないで。本当に、みんないい憲法と、みんな納得して、あの憲法変わっているからね」と発言したことから、まるで「ヒトラーの亡霊」に憑依されそうな不吉な気配が安倍晋三政権自体にも漂い始め、世界中から顰蹙を買っている。安倍晋三首相の鼻の下に「チョビ髭」を加えると「ヒトラー顔」になるとはいえ、麻生太郎副総理兼財務相の観相眼は、実に的を得ていたとも言える。これでは、「憲法改正」どころの話ではなくなっている。国防軍=皇軍の創設は、瞬く間に吹き飛んでしまった感がある。
◆さらに、「悪い事」は、まだ続く。米軍が「オスプレイ」を12機追加配備しようとしていた矢先、NHKが「5日午後4時すぎ、アメリカ軍のヘリコプター1機が、沖縄本島北部にあるアメリカ軍のキャンプハンセンの敷地内に墜落しました」と緊急ニュースを報じたのである。文字通り、「大ニュース」が飛び込んできたという感じだ。これもまた、せっかく安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇、座長である柳井俊二元駐米大使)が集団的自衛権の行使容認を提言する方針を固めたばかりのことであった。
◆第1次安倍晋三政権のときもそうであったけれど、安倍晋三首相は、「吉凶相半ばする運勢」に取りつかれているらしい。「美しい日本をつくる」と宣言して、華々しく政策を打ち上げたものの、結局「腸を悪くして下痢症状に悩まされて、パンパースを着用する」という「最も美しくない姿」で退陣に追い込まれた。
それが今回は、「日本を、取り戻す」と息巻いて参院議員選挙に臨み、大勝したのも束の間、公約していた「終戦記念日(8月15日)の靖国神社公式参拝」を見送る姿勢を強めており、早くも「日本を、取り戻す」のを放棄しつつある。これは、国のために命を捧げた数多くの「英霊」に対しても、「約束を破る」に等しい。これが、一種の「祟り現象」として安倍晋三首相の身の上に「呪い」となって立て続けに現われているように見える。となると、まず、「終戦記念日(8月15日)の靖国神社公式参拝」を決行して、しっかりと
「お祓い」をして禊を果たさなければ、「呪い」は解けないであろう。信ずる者は、救われるという言葉が、古来、日本にはある。
【参考引用】NHKNEWSwebが8月5日午後5時59分、「沖縄県内で米軍ヘリ墜落」というタイトルをつけて、以下のように報じた。
「5日午後4時すぎ、アメリカ軍のヘリコプター1機が、沖縄本島北部にあるアメリカ軍のキャンプハンセンの敷地内に墜落しました。警察によりますと、これまでのところ、敷地の外での被害は確認されていませんが、搭乗員にけが人がいるという情報があることから確認を急いでいます。5日午後4時すぎ、アメリカ軍のヘリコプター1機が、沖縄本島北部にあるアメリカ軍のキャンプハンセンの敷地内に墜落しました。防衛省によりますと、墜落したのは、アメリカ軍嘉手納基地所属の空軍のヘリコプター「HH60ヘリコプター」だということです。また、嘉手納基地によりますと、ヘリは当時、訓練中で、少なくとも4人が乗っていたということです。搭乗員にけが人が出ているという情報があることから警察が確認を急いでいます。キャンプハンセンがある宜野座村役場によりますと、現場はキャンプハンセンの106番ゲート付近とみられ、付近で黒い煙が上がっているのが確認されました。警察が周辺に被害が出ていないかどうか調べていますが、これまでのところ、敷地の外での被害は確認されていないということです。また、宜野座村役場によりますと、これまでのところ、住民に被害が出たという情報は入っていないということですが、役場の職員が現地に向かったところ、アメリカ軍がフェンスの前で立ち入りを規制していて、現場の詳しい状況は分かっていないということです。キャンプハンセンは、アメリカ海兵隊の基地で、海兵隊員が射撃訓練をしたり、隊員を乗せたヘリコプターが離着陸訓練をしたりしています。また、墜落した「HH60」は救難用のヘリコプターで、沖縄県によりますと、ことし3月現在、嘉手納基地に9機配備されているということです。
沖縄県の又吉進知事公室長は、午後5時すぎ、記者団に対し、「キャンプハンセンでアメリカ軍のヘリが墜落し、同時に山火事が発生していると沖縄防衛局から連絡が入った。アメリカ軍兵士も含め、人命に影響がないか確認したうえで必要な対応をしていきたい。基地が集中する沖縄の状況は極めて危険な状態にある」と述べました。
最も近い住宅まで2キロ
宜野座村によりますと、アメリカ軍のヘリコプターが墜落した現場から最も近い住宅までの距離はおよそ2キロだということです。現場近くの宜野座村松田地区に住む75歳の男性は「いつも戦争のように、アメリカ軍機が飛んでいる。一歩間違えれば民間地に落ちたかもしれないので、怖さを感じる」と話していました。また、35歳の女性は「家の前の道路をアメリカ軍の救急車両が何台も通っていった。今は驚いている」と話していました」
※Yahoo!ニュース個人

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
北京政府・習近平国家主席らは「地方政府の債務膨張」で国家破産、中国全土が「大動乱」に陥ると警戒!
◆〔特別情報①〕
中国共産党1党独裁の北京政府が、国家破産の引き金となり得る「地方政府の債務膨張」について実態調査に乗り出した。「バブル崩壊」「政権の内部崩壊」「最貧民層増大による社会崩壊」から国家崩壊へと急速に破局を迎えつつあることを予感し、危機感を抱いているのだ。世界支配層(主要ファミリー)は、すでに中国4分割を計画し、実行に移しつつあるので、中国全土が「大動乱」に陥ることを想定して、主要国に「危機対応」の準備を促している。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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参議院議員選挙と今後の政局~TPP参加で日本はどう変わるか?
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
目次
◆青年の死 ②
万有の真相は唯一言にして悉す、日く。『不可解』
藤村操さん・一八歳
――自殺
藤村操さんは、明治時代後期の哲学青年で、高校の国語の文学史のなかに登場する人物である。日光の華厳の滝に投身自殺したことで知られている。藤村操は、那珂通世の甥で、妹は後の安倍能成夫人である。明治一九年七月、藤村昨(ゆたか)・晴子の三男として東京に生まれ、札幌に育った。
つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日 ジャパンミックス刊)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊
板垣英憲マスコミ事務所

せっかく、「原発セールス外交」に張り切って取り組んでいるにもかかわらず、肝心要の
東京電力福島第1原発から放射能汚染水が海に流出する非常事態が発生、安倍晋三首相の顔に「冷や水」ならぬ「放射能汚染水」がぶっかけられた感じだ。
これに追い討ちをかけるように、今度は、故郷の山口県と隣の島根県が記録的な集中豪雨に見舞われて、激甚災害指定せざるを得なくなり、また限界集落では「5人殺害放火事件」まで起きて、現代版「八つ墓村」現象に呪われている。
加えて、今度は麻生太郎副総理兼財務相が、突然「ナチス憲法」と口走り、「憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。わーわー騒がないで。本当に、みんないい憲法と、みんな納得して、あの憲法変わっているからね」と発言したことから、まるで「ヒトラーの亡霊」に憑依されそうな不吉な気配が安倍晋三政権自体にも漂い始め、世界中から顰蹙を買っている。安倍晋三首相の鼻の下に「チョビ髭」を加えると「ヒトラー顔」になるとはいえ、麻生太郎副総理兼財務相の観相眼は、実に的を得ていたとも言える。これでは、「憲法改正」どころの話ではなくなっている。国防軍=皇軍の創設は、瞬く間に吹き飛んでしまった感がある。
◆さらに、「悪い事」は、まだ続く。米軍が「オスプレイ」を12機追加配備しようとしていた矢先、NHKが「5日午後4時すぎ、アメリカ軍のヘリコプター1機が、沖縄本島北部にあるアメリカ軍のキャンプハンセンの敷地内に墜落しました」と緊急ニュースを報じたのである。文字通り、「大ニュース」が飛び込んできたという感じだ。これもまた、せっかく安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇、座長である柳井俊二元駐米大使)が集団的自衛権の行使容認を提言する方針を固めたばかりのことであった。
◆第1次安倍晋三政権のときもそうであったけれど、安倍晋三首相は、「吉凶相半ばする運勢」に取りつかれているらしい。「美しい日本をつくる」と宣言して、華々しく政策を打ち上げたものの、結局「腸を悪くして下痢症状に悩まされて、パンパースを着用する」という「最も美しくない姿」で退陣に追い込まれた。
それが今回は、「日本を、取り戻す」と息巻いて参院議員選挙に臨み、大勝したのも束の間、公約していた「終戦記念日(8月15日)の靖国神社公式参拝」を見送る姿勢を強めており、早くも「日本を、取り戻す」のを放棄しつつある。これは、国のために命を捧げた数多くの「英霊」に対しても、「約束を破る」に等しい。これが、一種の「祟り現象」として安倍晋三首相の身の上に「呪い」となって立て続けに現われているように見える。となると、まず、「終戦記念日(8月15日)の靖国神社公式参拝」を決行して、しっかりと
「お祓い」をして禊を果たさなければ、「呪い」は解けないであろう。信ずる者は、救われるという言葉が、古来、日本にはある。
【参考引用】NHKNEWSwebが8月5日午後5時59分、「沖縄県内で米軍ヘリ墜落」というタイトルをつけて、以下のように報じた。
「5日午後4時すぎ、アメリカ軍のヘリコプター1機が、沖縄本島北部にあるアメリカ軍のキャンプハンセンの敷地内に墜落しました。警察によりますと、これまでのところ、敷地の外での被害は確認されていませんが、搭乗員にけが人がいるという情報があることから確認を急いでいます。5日午後4時すぎ、アメリカ軍のヘリコプター1機が、沖縄本島北部にあるアメリカ軍のキャンプハンセンの敷地内に墜落しました。防衛省によりますと、墜落したのは、アメリカ軍嘉手納基地所属の空軍のヘリコプター「HH60ヘリコプター」だということです。また、嘉手納基地によりますと、ヘリは当時、訓練中で、少なくとも4人が乗っていたということです。搭乗員にけが人が出ているという情報があることから警察が確認を急いでいます。キャンプハンセンがある宜野座村役場によりますと、現場はキャンプハンセンの106番ゲート付近とみられ、付近で黒い煙が上がっているのが確認されました。警察が周辺に被害が出ていないかどうか調べていますが、これまでのところ、敷地の外での被害は確認されていないということです。また、宜野座村役場によりますと、これまでのところ、住民に被害が出たという情報は入っていないということですが、役場の職員が現地に向かったところ、アメリカ軍がフェンスの前で立ち入りを規制していて、現場の詳しい状況は分かっていないということです。キャンプハンセンは、アメリカ海兵隊の基地で、海兵隊員が射撃訓練をしたり、隊員を乗せたヘリコプターが離着陸訓練をしたりしています。また、墜落した「HH60」は救難用のヘリコプターで、沖縄県によりますと、ことし3月現在、嘉手納基地に9機配備されているということです。
沖縄県の又吉進知事公室長は、午後5時すぎ、記者団に対し、「キャンプハンセンでアメリカ軍のヘリが墜落し、同時に山火事が発生していると沖縄防衛局から連絡が入った。アメリカ軍兵士も含め、人命に影響がないか確認したうえで必要な対応をしていきたい。基地が集中する沖縄の状況は極めて危険な状態にある」と述べました。
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宜野座村によりますと、アメリカ軍のヘリコプターが墜落した現場から最も近い住宅までの距離はおよそ2キロだということです。現場近くの宜野座村松田地区に住む75歳の男性は「いつも戦争のように、アメリカ軍機が飛んでいる。一歩間違えれば民間地に落ちたかもしれないので、怖さを感じる」と話していました。また、35歳の女性は「家の前の道路をアメリカ軍の救急車両が何台も通っていった。今は驚いている」と話していました」
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『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
目次
◆青年の死 ②
万有の真相は唯一言にして悉す、日く。『不可解』
藤村操さん・一八歳
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藤村操さんは、明治時代後期の哲学青年で、高校の国語の文学史のなかに登場する人物である。日光の華厳の滝に投身自殺したことで知られている。藤村操は、那珂通世の甥で、妹は後の安倍能成夫人である。明治一九年七月、藤村昨(ゆたか)・晴子の三男として東京に生まれ、札幌に育った。
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『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
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『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日 ジャパンミックス刊)
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