一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

786  犬といて楽し痒しの置炬燵

2012年12月07日 | 

 (いぬといて たのしかゆしの おきごたつ)

 毎日更新の俳句ブログも、2年を越えると「この俳句、以前UPしなかっただろうか」と心配になる。しかし、それを調べるのに、下手をすると30分以上かかってしまう。

ところが、それを簡単に調べることができるではないか。そんな検索機能があることに、最近気付いた。私のブログで言えば、右の「検索」がそれだ。例えば、「犬」と検索すると、私のUPした犬の句が全て出て来るのだ。有難や、有難や、これで我が健忘症を気にせずに済む。

 さて、秋になって早々炬燵を出したはいいが、早速足首に何箇所もダニに刺された。以前は痒いだけで治っていたが、今年は治らないどころか赤くなり、回りに湿疹まででき始め、とうとう病院に行く羽目になってしまった。つまり、市販の薬は全く効かなかったのである。

 

コメント (2)
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