四季・めぐりめぐりて

近隣の城館跡・古墳などの史跡めぐりなどをぼちぼちながらやっています

第39回 和紙の里 文化フェスティバル

2024年05月22日 | まつり・イベント

埼玉県唯一の村東秩父村で
 第39回 和紙の里 文化フェスティバル -出会いと歴史 未来に伝える 和紙の里-
が、5月18日(土)・19日(日)の2日間 道の駅 和紙の里 ひがしちちぶ  で開催されましたので
2日目の午後だけ出かけてきました。
今年のテーマは、-出会いと歴史 未来に伝える 和紙の里-ですが、昨年第38回のテーマは、-広げ
よう 出会いと文化 和紙の里-であったようで、埼玉県立滑川総合高等学校書道部の方たちが書いた
書が、この和紙製造所の入り口に掲げられています(広げよう)の文字が挿入したチラシで隠れてし
まいましたが。


各種イベントはこの中庭で   その大半はステージで行われます


雨になりそうな天候であったことからでしょうか、急遽、大きなブルーシートでステージの上に屋根が張
られ、ステージ背後に吊るしてあった、今年のテーマが入った滑川総合高等学校書道部の方たち書もはず
されました。
第23回ふるさと響きまつり=19日のステージイベントを挿入してみました。



今年も沢山のお店が出ていました


和紙の里 文化フェスティバル=第23回ふるさと響きまつり=の大トリは、鬼太鼓座(おんでこざ)=
この鬼太鼓座の太鼓を聴きたくて午後から出かけてきたわけでして・・・ただ、打奏者が少なくなってい
たのがちょっと残念!
あとは何枚かの写真のみで
















見学日:令和6年(2024)5月19日(日)

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