六本木アート・トライアングルとして「美の競演」を楽しむ美術館巡りができる。「森美術館・サントリー美術館」を一緒に廻った友達にあの「国立新美術館」を見せたいと思い誘ってみた。今10年振りに東京での大回顧展「加山 又造展」が開催されている。

ガラス張りの壁面が、カーブを描き、迫って来るあの建物、館内は高さ20mをこす吹き抜け、カフェやレストラン、これが黒川紀章さんの設計した美術館。「話のタネ」に一度は見ておくのもね~と思ったが、彼女は大感激!
100点に及ぶ作品が並ぶ「加山又造展」。日本画を代表する画家の一人ですが私は余り知識がないまま、でも明るく華やかで、曲線の躍動感、そして繊細な色・手法、久しぶりに「元気」を貰った美術展でした。
今回も3階レストラン「ブラッスリーポール・ボキューズミュッゼ」には、20人ぐらい待っていたが、2階の「サロン・ド・テロンド」で軽食を、優雅な気分を味わいました。1年振りの語らいも出来たし、前回行きそびれた地下の「ミュージアムショップ」も見てきたし、満足、満足の一日でした。


ガラス張りの壁面が、カーブを描き、迫って来るあの建物、館内は高さ20mをこす吹き抜け、カフェやレストラン、これが黒川紀章さんの設計した美術館。「話のタネ」に一度は見ておくのもね~と思ったが、彼女は大感激!
100点に及ぶ作品が並ぶ「加山又造展」。日本画を代表する画家の一人ですが私は余り知識がないまま、でも明るく華やかで、曲線の躍動感、そして繊細な色・手法、久しぶりに「元気」を貰った美術展でした。
今回も3階レストラン「ブラッスリーポール・ボキューズミュッゼ」には、20人ぐらい待っていたが、2階の「サロン・ド・テロンド」で軽食を、優雅な気分を味わいました。1年振りの語らいも出来たし、前回行きそびれた地下の「ミュージアムショップ」も見てきたし、満足、満足の一日でした。



