AKB48の旅

AKB48の旅

「柏木由紀、AKB48になるまでの軌跡を小説に」

2018年05月16日 | AKB
柏木由紀、AKB48になるまでの軌跡を小説に

柏木由紀「アイドル誕生!~こんなわたしがAKB48に!?~」目次
プロローグ
1章 ヨソはヨソ、ウチはウチ 
2章 メガネザル
3章 アイドルの神様
4章 目がちっちゃい!!!!!
5章 ざわ、ざわ、ざわっ 
6章 どうしよう? 
7章 ……落ちた……のかな!?
8章 これだ!
9章 晴れ、のち……どしゃ降り 
10章 自分らしさって?
11章 恋 < アイドル
12章 オーディション、再び
13章 最後のチャンス
14章 いざ、東京へ
15章 ファイナル・ラウンド 
16章 涙が……とまらない
エピローグ


目次だけでおおよそのストーリーが分かってしまう。自伝(自叙伝)という理解で合ってると思うけど、これって口述?どれくらいゴーストライターが噛んでるんだろう。

指原さんの「逆転力 ~ピンチを待て~」と高橋さんの「リーダー論」は、ともに御本人の声で響いてきたんで、優秀な編集者による口述書き起こしと、最小限の修正だったろうと思われる。あれくらいのできになってくれてることを願いたい。

そういえば、「講談社AKB48新書」って、この2冊で終わったの?