市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

夏終わり(ススキ、クズ・・)

2013-09-15 17:15:12 | 
 ススキの穂が秋を感じさせる。標高600mのこの辺り急激に秋がやってくるのだ。
 

 日中でもウォーキングが苦にならない清涼な空気だ。
 

 道端には紫色の塊が。これがクズの花か。時々見ていたと思うが、草の名前までは知らなかった。
 

 その隣に同じく紫色の花が。図鑑で見るとマルバハギに似ている。
 

 秋の山野草も多彩になってくる。
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