市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

フジバカマ

2024-05-01 10:15:10 | 

 川根の道の駅っぽい”村の市”で昨年フジバカマの苗を購入してホヲキノタ山に植えたが、すぐに獣に葉を食べられたので、慌ててネットで囲い冬を越したが、冬の間葉が枯れていた。死んでしまったのかと不安に思っていたところ、新葉が出てきた。生きていた。果たして今年花を付けてアサギマダラを呼ぶことができるかいな。

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ナナフシの赤ちゃん | トップ | コナラの花 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事