市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

海のめだか放流

2023-09-13 10:50:29 | 魚釣り

 春先に御前崎でうまれたばかりの海のお茶かな、手作りの網ですくって水槽で飼育、生き残ったのはメジナ三匹、大きくなったのでもとの海に放流。楽しませてもらいました。

 寂しくなった水槽には近くの田んぼの側溝で採取してきたメダカと川エビが元気に泳いでいる。

 海のおちゃかなも毎日鑑賞するのが楽しいので、来春また採るゾエ。

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