市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

真夏の過ごし方

2012-07-28 06:31:58 | 
 標高600mの川根の山中でも、真夏の日中は下界と変わらないぐらい暑い。

 こういうときはどのように過ごすか。

 起床・・・5時ぐらいか、ちょっと散策。獣見。
   ・・・7時~BSテレビ、ワンダーアニマル、ゲゲゲの女房(再放送している)、梅ちゃん先生を見ながら朝食。

 朝方・・・涼しいうちに野菜の収穫や雑草取り。野菜が雑草で埋もれている。
   

 午前中・・・北西側の日陰で、野鳥待ち、又は近くの日陰の林道へ散策。
  
  
 昼飯・・・冷やソーメンに限る。
  

 正午を過ぎると・・・山荘の北西側に杉の木の日陰が出来始める。
  

 2時ぐらいになると・・・木陰が広がり、西側の杉林から対流でひんやりした空気が流れてくる。・・・心地良く昼寝か読書。天然クーラーで脱水症とは無縁。
  

 夕方・・・野菜達のメンテ、雑草取ったり、誘引したり、水播きしたり。
   ・・・行水して
   ・・・晩飯の用意して
   ・・・ビールを喰らって
   ・・・・・・

 夜は・・・割と涼しいので、快適に寝れる。
  ・・・・・・・・今日も人間との会話が無かった・・・・・・
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