市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

最近の野鳥

2016-01-31 06:49:31 | 野鳥
 御前崎にて。ウが潜水して魚を銜えて水面から顔を出すのを待ち構えて、カモメやウミネコが一斉に襲い掛かり、ウが銜えている魚を強引に奪い取る光景に見とれてしまった。
 

 桜ヶ池にて。
 キンクロハジロかスズガモか。
 

 マガモ。
 

 アオサギ。
 

 ホヲキノタ山にて。
 イカル。キツツキのような鳴き声をする。
 

 ノビタキかな。珍しいお客さんだ。
 

 ホオジロ。常連客。
 

 カケス。姿は良く見せてくれるけど、なかなかシャッターチャンスを与えてくれない。
 

 メジロ。枯草の中で緑が美しい。
 

 アオゲラ。このところ居ついてくれている。
 
 

 この時期、例年になく野鳥が多彩だ。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« スタッドレスタイヤ | トップ | チンゲンサイの漬物 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (磐田原)
2016-01-31 11:41:01
今日31日は久しぶりに暖かくなりましたね。
ちょっと春を期待させてくれますが、まだこれから2月ですものね。

ちょっと気が付きましたが、ノビタキ?と載っていたのは頭の銀色からしてジョウビタキのオスじゃないかな~。
 毎年 我が家の庭にも顔を出していたのですが、今年はまだお目にかかれず。
見栄えがして好きな鳥です。
返信する
Unknown ()
2016-01-31 14:04:30
 ジョウビタキでしたかねえ。今年はホヲキノタ山にジョウビタキが、多いのは確かです。例年とはちょっと違うようです。
 タラの芽も今年は早いかもしれません。
返信する

コメントを投稿

野鳥」カテゴリの最新記事