市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

ヤママユとつららとキジバト

2012-01-29 16:01:43 | 生きもの
 川上稜線のウォーキング中での出会い。

 ヤママユガ(山繭蛾)の大きな繭らしきものが落ちていた。ずっしりと重い。繭一粒から得られる糸は長さ約600~700mらしい。そーっと道の脇のほうに置いてあげた。
 

 岩から染み出た水が凍って、長いつららができている。
 

 キジバトがのそのそ。  近づいても、逃げようとしない。
 

 ヤママユとつららとキジバト、特に関係が無いが、なぜか懐かしさを覚える。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 小芋山 山歩き | トップ | カボチャ »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (TOM)
2012-02-02 18:09:11
先日はご来店有難うございました。
つららすごいですね~ 本物は見たことないです^^;
返信する
Unknown ()
2012-02-03 16:42:02
 毎度お世話様です。
 屋根から垂れ下がるつららとは又違った趣があります。3月ぐらいの日中、山歩きして汗をかいたときに豪快にかじるのも最高ですよ。
返信する

コメントを投稿

生きもの」カテゴリの最新記事