市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

メキシコマンネングサ

2012-05-20 18:51:08 | 野草
 寸又峡の飛龍橋の方へ歩いていく途中の崖にへばりついていた、黄色い小さな花。
 

 メキシコマンネングサというらしい。


 同じくこの道に、名前が判らないが、なんとなく気を惹く野草がいくつか。

 コケ類の一種か
 

 葉っぱの模様が珍しい。緑の模様とこげ茶の模様がある。
 

 ヤツデの葉かなー
 

 名前が判らない。
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イロハモミジの種

2012-05-20 18:45:26 | 野草
 寸又峡を散策していた時にイロハモミジが赤い種を付けていた。
 

 なかなかきれいなものだ。

 この種がひらひらと落ちていく様子はどんなだろう。
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シャガ

2012-05-20 06:51:28 | 野草
 塚ノ山の麓に群棲しているシャガ(射干)というらしい。
 

 アヤメかと思っていたら、同じアヤメ科らしいけれど、聞きなれない名前だ。

 人が植えたのか、自生なのか。
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