まつかぜ日記

暮らしの中で思うこと



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スイート クリスマス

2008年12月25日 | 好きなもの
今年の東京は暖かなクリスマスです。
ついホワイトクリスマス*** 頭に思い浮かべますが
まったく、別世界のお話のようです。

今年も、あと数日。
なのに何の準備も出来ておらず、ただただ時間が過ぎていき~
クリスマスと言ってもねぇ~~とすこぶる現実的なプレッシャーに
頭の中が染まってしまいそうになった時。

コトンッ、とポストに届いたのが
このとっても小さくてすばらしく綺麗なキャンディなのでした☆

直径1センチ程の断面には細やかなクリスマスのデザインが!
まぁるい目のサンタさんの顔がとってもキュート。
ツリーには玉飾りもついています!
もう~たまりません・笑


パンチの効いたお味で、美味です。

このキラキラ輝くキャンディのおかげで
心はポカポカ、我が家も一気に華やいで見えてくるのでした。

ありがとうございます・感謝!
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クリスマスの贈り物

2008年12月16日 | 暮らし
昨日、今年のリースをブログに載せて。
夜、ポストを開けるとBOOTS&STICKSさんからのお手紙がありました。
その白い封筒はほんの少し膨らんでいて~
開封するまでに、ワクワクしながら
何度もその柔らかい所を指でなぞってしまいました。

手作りのオーナメントを贈ってくださるBOOTS&STICKSさん。
今年は白いTシャツ地にプリントされたBOOTS&STICKSのクリスマスバージョン☆
とてもオリジナルTシャツ屋さんらしくて素敵だなぁと思いました。
このプリントも、赤いステッチもみんな一つづつ手作りされている。
その様子を想像すると、とても楽しそうで
気持ちが弾んできます。

ありがとうございました!

馬も嬉しそうです・笑


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ハンカチのお店

2008年12月15日 | 好きなもの
13日の『庭仕事の楽しみvol.31』のあと
バス通りへ出て歩いていると、一軒のお店が目にとまりました。
並んでいるのはハンカチ。
ハンカチばかりが並んでいるように見えます。

壁に沿って置かれたハンカチは
眩しい白や華やかな色、ベーシックなストライプやチェック等など。
紳士物のシャツ地のようです。

素材は綿や麻で、見た目は似ていても肌触りはそれぞれ違って
なんだかチョット懐かしく楽しく、アレコレいろいろ触ってしまいます。笑

たまには家族にお土産を・・・と選んでカウンターへ持っていくと
シャツ地で作ったポーチに入れていただきました。
嬉しい!

↑ポーチはオックスフォードの薄いブルー。
くるみ釦で留めます。他にもストライプなど何種類かが用意されていて
好きなものを選ぶことが出来ます。(しかも無料です)

こちらのお店はハンカチの他に
同素材の紳士用のトランクスも置いているそうです。

頼りがいのあるハンカチが大好きなので、また覗いてみたいと思っています。

こちらの店長さんは、ワークショップでお世話になった
『IID 世田谷ものづくり学校』の副校長をされている方だそうで。びっくり。

きらきらした出会いが散りばめられた世田谷の一日でした。
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庭仕事の楽しみvol.31 冬至のお飾りと柚子釜づくり+はちみつ柚子の飲み物

2008年12月15日 | ワークショップ
12月13日(土)満月の日に香り豊かなワークショップに参加しました。

庭仕事の楽しみvol.31
冬至のお飾り(クリスマスリース)と柚子釜づくり(味噌ゆべし)+はちみつ柚子の飲み物つき


まずは、冬至のおはなし。
皆で、お正月とクリスマス、冬至、新嘗祭についてのイメージ〔色・かたち・植物・時期〕・・・を書き出してみます。
教室の中で『案内役』の塚田さんが小さな黒板にそれをまとめていく様子が
まさに「学校」で、なんだかとてもホノボノしてきます。

お正月、クリスマス、冬至、、、のイメージは色もかたちもよく似ていることに気づきます。
新嘗祭もお正月もクリスマスもさかのぼれば『冬至ー一年で最も日が短い日』から派生しているというお話。


そして、柚子釜(味噌ゆべし)づくり。
ゆべし、というと胡桃が入ったほのかに甘いお菓子を思い浮かべますが
この度のものはご飯やお酒にもぴったりの“珍味”です。

小ぶりの柚子の中をくりぬいて
柚子果汁やみりん、胡桃等を混ぜ込んだお味噌をつめます。
今回はイシダ先生お手製の3年ものの黒豆味噌に黒ゴマや胡桃を加えたスペシャル味噌!です。嬉しい~

そして蒸します。
*柚子の上に張り付いている紙は
 誰の柚子釜かわかるように名前を書いたものです。


その後、和紙にくるんで寒風にさらしておくと出来上がり。
皮ごと薄く切っていただきます。
詳しくは『案内役』のイシダ先生が「ソトコト・2009年1月号」に紹介されていますのでご覧ください。

↓全ての作業が一段落したところでお茶の時間。
柚子のホッとドリンクは種を除いた柚子の中身の全てが使われていて
ほんのり大人のお味。
艶やかな椿の葉の上には薄くスライスされた味噌ゆべし。
1年前に先生がつくられたもの。
芳醇なお味噌と柚子の香りです。


*唯一残った柚子の種ですが、この種を利用して化粧水が作れるそうです。
 すばらしいー柚子。

そしてそして、冬至のお飾り(クリスマスリース)にとりかかります! 

用意していただいた白樺の枝はとても立派なものでした。
太い枝も切込みを入れて円く形作ります。
が、私は2箇所も骨折させてしまいました。トホホ…

鋏を持って庭へ。各々好みの植物を好きなだけ摘み取って飾りました。

↑トップの写真が私のリースです(恥)
お庭からいただいた植物は~
・藍:茎の赤い色がとても美しいです。
   同じテーブルの方のお話ではこの茎の赤はドライフラワーにしても
   褪せないのだそうです。
・ローズマリー:こんもりと山のようなお庭のローズマリーは寒さに負けず
        葉も美しく。
・月桂樹の葉:青々とした葉。その力強い姿が好きです。
・枇杷の葉:万能の葉ですね。
・ヘクソカズラの実:夏に小さな白い花をつけていたヘクソカズラ。
          黄金色のかわいい実を連ねていました。
・芙蓉:種をとばした後の総苞部分(でしょうか?)が開いた形は愛らしい。
・校舎裏の細~い葉:名前を確かめないまま帰ってきてしまいました。

・帰宅後・・・更に今年ベランダで収穫した茶色の綿と沖縄の月桃の種も加え。
       何だか盛りだくさんでまとまらない感じになってしまいました。
       でも、私にはホッとする嬉しいカタチに見えたりします・笑

左はsakuragiさんのリース。右はどなたかのリース。(勝手に撮影させていただきました。よろしくお願いします。)
どちらも枇杷の花が効いています。素敵。 


リースつくりの時間に入ると、
和やかな中にも真剣な空気が教室を満たして。
帰宅後、思いもよらない疲労感が体中に。なぜ?。。苦笑

この日の夜は、こんな魅力的なイベントもあったのに
問い合わせする事すらすっかり忘れて帰ってしまいました。残念!


帰り道、校舎にイルミネーションが☆
あったかい光です。
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さくら 落ち葉染め *2008*

2008年12月13日 | 作りました
もう随分むかしの話、という感じになってしまいましたが
今年も、「桜の紅葉染め」してみました。

昨年お世話になった山桜
葉の三割くらいが色づいてくると、もう拾いに行きたくて・笑
11月17日、雨の翌朝
いつもより早く身支度して出かけました。
落ち葉はあるものの、しっかり赤くなったものは少なく。。。
やや不安でしたが、これもまた今年の出会い、と。

翌日、煮出してみました。
昨年は捨ててしまった初めの煮汁も加え、
一回目から三回目の煮汁を合わせたものと、四回目から六回目を合わせたものの
二つを作り、二晩おいて染めへ。

今回はウール100%の白い毛糸(小鮒草染で使用したものと同じ)と
シルクウールのハギレ(混率はわからず)
古い襦袢の袖一枚(絹100%と思われるもの)です。

毛糸一玉を3等分して、条件を変えてみました。
↓これは四から六回分の液で毛糸を染めて引き上げた時の様子。


うっとりするような染め液の色についつい期待してしまいました。が、
結果はこのように。



三つの毛糸の色が微妙に違います。
左は一回目から三回目の液を合わせて二晩経ったもので染めたもの。
中央のものは↑の写真の糸。四から六回目の液で二晩経ったもの。
右は中央の糸を染めた後、他の二枚の布と共に染めたものです。
毛糸の下に置かれている布は左がシルクウール。
右が絹地。
実際には光の加減で二枚の布の色は違うもののように見えましたが、
こうして眺めてみると殆ど変わらない色ですね。

真ん中の毛糸の色が深くて、同じように布も染めてみたかったのですが
色は出ませんでした。

その後、布は数日おいた同じ液に落ち葉を少し追加してもう一度染めて。

さらに、襦袢の袖だけはもう一度。
未晒のこぎん用糸(綿100%)と一緒に、一回目から六回目までの全ての液を合わせたもので染めました。
最後の染めの作業は12月5日で、染め液を作ってから二週間以上経過しているわけです。
果たして、この液体は大丈夫なのか?
初めの頃の桜の葉の、あのいい香りは無くなっていて
火にかけると、なにやら漢方薬のようなニオイ。。。
どうなってしまうのか・・・苦笑

そして結果は~



上の布が襦袢です。写真では下のシルクウールとの濃度の差があるように見えますが、実際にはトーンはさほど変わらず、茶系の色味に変化したように思われます。
そして、綿糸は上品なさらし餡のような色になりました。

今年はとりわけて紅葉が鮮やかで美しかったように思われます。
日に日に深まる紅色に刺激され、何度も染を繰り返してみたくなりました。
しかし、追加の葉を(公園のお掃除の方より早く)拾いに行く事がなかなか出来ずにいて。
ある日、大雨できれいさっぱり葉が落とされて、諦めがつきました・笑
こんな“季節のお楽しみ”を今年も行うことができて、
しみじみとありがたく思う年の瀬です。
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