小高千繪さんという方の白いお皿をみせて頂きました。
『Plain plates』
300枚のお皿が並ぶ展示。
でも、最終日の午後でしたから、残りわずかで。。。
静かに重ねられ、また
僅かにカタチを変えながら並ぶ白いお皿を観るのは気持ちがいい ですね。
何度も手にとって、或いは光の加減を変えて見つめていると
丸いお皿の淵に、小さなさざ波が揺れているのに気づき。
ロクロの上で、一枚一枚うみ出されていったお皿の
時間の流れを感じます。
裏返すと、すーっと青い釉薬がみえます。
(この写真では全く分かりませんね・汗)
お皿の裏には通し番号が刻まれていて。
カタチや大きさは勿論ですが
やはり“番号”も気になります。
自分にまつわる、何かの数字(特別なものは無いのですけど)は
見つけられませんでしたが、選んだ二枚の皿の番号は
どこか親しみを感じられる186と189でした。
この2枚の間の187と188のお皿は、どうしているんだろう?なんて
考えながら写真を撮って。楽しかったデス・笑
『Plain plates』
300枚のお皿が並ぶ展示。
でも、最終日の午後でしたから、残りわずかで。。。
静かに重ねられ、また
僅かにカタチを変えながら並ぶ白いお皿を観るのは気持ちがいい ですね。
何度も手にとって、或いは光の加減を変えて見つめていると
丸いお皿の淵に、小さなさざ波が揺れているのに気づき。
ロクロの上で、一枚一枚うみ出されていったお皿の
時間の流れを感じます。
裏返すと、すーっと青い釉薬がみえます。
(この写真では全く分かりませんね・汗)
お皿の裏には通し番号が刻まれていて。
カタチや大きさは勿論ですが
やはり“番号”も気になります。
自分にまつわる、何かの数字(特別なものは無いのですけど)は
見つけられませんでしたが、選んだ二枚の皿の番号は
どこか親しみを感じられる186と189でした。
この2枚の間の187と188のお皿は、どうしているんだろう?なんて
考えながら写真を撮って。楽しかったデス・笑