上から見ると・・・
・・?
何かといえば
雑然とした我が家の中で、今一番の”ほっとスポット”(目にするたびに ”ほっと” する場所)・笑
佐野猛さんのガラスのお皿に
ひねり鳩さん と
boots&sticksの”店長の工作”
大きさ と クリアな色彩 と
そして手の仕事の気配
三者が響き合って 愛らし♪
上から見ると・・・
・・?
何かといえば
雑然とした我が家の中で、今一番の”ほっとスポット”(目にするたびに ”ほっと” する場所)・笑
佐野猛さんのガラスのお皿に
ひねり鳩さん と
boots&sticksの”店長の工作”
大きさ と クリアな色彩 と
そして手の仕事の気配
三者が響き合って 愛らし♪
お気に入りのHEMP(ヘンプ・麻の一種です)のソックス。
とても丈夫で頼りになる存在なのですが、もう何年も酷使している為
気がつくと踵の糸が薄くなっており。
片方は既に芯(?)のナイロン糸のみになっている所も!
今日は朝から雨降りで、ちょっと時間に余裕?気持ちに余裕?が持てまして
こぎん用の未晒の糸で繕いました。自己流で、ピシッとした出来上がりではありませんが、
あぁー楽しかった。
家人の手袋の時にも感じたことですが、この作業が大好きです。
靴下は、やっぱりカカトが大変なのね!?
先日↓の箱根みやげ「ちもとの湯餅」の白さと鮮烈な柚子の香りに衝撃(ちょっと大げさ)を受けたのは、これまで、目黒にある「ちもとの八雲もち」しか知らなかったから、なのです。
見た目はほぼ同じで、竹皮に包まれており。とてもとても柔らかなお餅ですが、
八雲餅は黒糖の風味にカシューナッツが入っています。
湯餅は 柚子風味の真っ白なお餅に小さく刻んだ羊羹(?)が!
そして、「ちもと」さんといえば、もう一店。本家?が軽井沢にあると知りまして。
ああ、いつか必ず軽井沢の「ちもと餅」も頂いてみたい♡と心に決めたのでした。
・・・・と、なんと!つい2、3日前に 所用で阿佐ヶ谷の商店街を歩いてると「ちもと 軽井沢」の看板が!
覗きこむと(苦笑)、そこには二つの「ちもと餅」が並んでいるのでした。
少々興奮して、目黒のお店のコト、つい先日の湯餅のコトなど
お店の方にお話すると、どちらも暖簾分けしたお店とのことで。
軽井沢ちもとの“白”の方は、「湯餅」と同じもの。もう一つは「八雲もち」と同様の黒糖風味で。
しかし、カシューナッツではなく胡桃が入っているそうです。
今回は、黒糖風味の方をいただきましたが。胡桃と黒糖の組み合わせは、軽井沢の山を思い起こさせる滋味深いお味でした。
こんなに早く、ちもと三店のお餅を頂くことになるとは!
たくさんの驚き!も詰まった「ちもと餅」なのでした。